峯脇です。

2012 年 5 月 17 日

宵待草(1974)

監督:神代辰巳

撮影:姫田真左久

美術:横尾嘉良

主演:高橋洋子、高岡健二、夏八木勲、青木義朗、芹明香

これもまたロマンポルノと思わせられないほど、面白かったと思います。

この作品を見るにあたってよかったな、と思ったところは、まず芸術面。

歌、神代監督の作品にはよくあることですが、音楽の入れ方がいいな と思いました。

あと挿絵、これもよくあることですが時代背景がわかりやすく、よかったなと思いました。

この宵待草は他の作品よりも多く入れてる印象がありました。

ところどころに入る、昔の映画、劇場?自分にはよくわからなかったんですが、あれはあれですごくかっこいいなーって思います。

話し手の人の上手さに驚かされました。

剣劇のシーンもかっこいいなあと、昔からの憧れですから真剣にみちゃいますよね。

あと恋愛面ではいいな、よりもどうして、っていうとこがよくありました。

二人の男とお嬢様。そしてお嬢様の執事・・・?のすごい関係。

執事は中盤らへんからご退場してしまうのだが、それまでは愛というよりも大事に思う気持ちだと思います。

ヤクザの人と元殺し屋、金の欲しさに誘拐したのはいいけど好きになっていってしまう。そんな感じだったと思います。

ふらふら3人旅、車を盗んだり、車に乗ったり気球に乗って逃げたり、銀行強盗したり。

途中帰れと言っても戻ってきてしまう始末、仲がいい3人組なんですけど、やっぱり男二人は女が好き。

三角関係でもよく旅が続けられたな、と思いました。 自分のものにしよう っていう強引さがなかったのがこの作品のいいところ・・・なのでしょうか?

話は変わって気になるところをいくつか、自分がこれわかんないな・・・っていうところも含めて。

序盤、ほんとにこの話の初め、ヤリたくなったら頭が痛くなる病?あれはこの話だけに限ったものなんでしょうか

暴れまわって、でんぐり返しして、少し滑稽にも見えました。

あとよく話が飛びに飛んで話についていけなくなることもよくありました。

あの時代劇の内容についても、あの話はなんだったのだろうと考えました。

平氏関係?の名前があがっていた気がします、宵待草とはなんのつながりがあるのか、またはただ時代背景でこういうことをしていました

っていうだけなのか。

あとは最後のシーンで男が二人いなくなって、女だけになった時、夕日の見える砂浜ででんぐり返ししていたのは、例の症状の真似事で終わっているのか

わからないことだらけで見終わってしまったことを後悔しています。

もう少し詳しく見ておけば、内容理解もできたのではないかと思っています。

minewaki 未分類

一柳です

2012 年 5 月 16 日

題名:浮雲
監督:成瀬巳喜男
脚本:水木洋子

あまり、正確な表現ではないかもしれませんが、物語自体は、わりと単調で淡々と進展していく印象でした。それなのに、最後まで飽きることなく、それどころか面白く観てしまえる。特にゆき子の変化は魅力的であり、狂気的でもあります。一体、何故こうまで物語に没頭させる力があるのか、自分なりに理由を考えてみました。
 まず、「テンポ」。
約2時間の映画ですが、その内容はとても濃いように感じました。余計な事を省いて、重要な事だけをピックアップしていっているのではないでしょうか。ただ、下手に重要な事だけになってしまっては、ご都合主義になってしまいます。それを感じさせないのは、やはり脚本の力なのでしょうか。なんだかそこに結論づけてしまうと、身も蓋もないですが。
 また、この「テンポ」を作り出すもう一つの要因がカット割り。これは、ものすごく感覚的なものなので、巧く表現できませんが、「違和感」があるのです。勿論、それは良い違和感なのです。ワンカット、ワンカットが短く感じて、それがリズムを作り出しているという気がしました。それは先程述べた、重要な事だけピックアップする。という事に深く関連しているかもしれません。余計な事を省く事で、映像的に短くなるのではないかと。それによって、観ている人間の想像力も働き、とどのつまり、この作品に没頭していく事になるのではないでしょうか。

yuto モブログ

横田です。

2012 年 5 月 15 日

赤線玉ノ井ぬけられます
監督・脚本:神代辰巳
原作:清水一行
出演:宮下順子 蟹江敬三 丘奈保美

昭和33年5月頃の売春防止法が制定され赤線(半ば公認で売春が行われていた日本の地域)が廃止された。この映画は、玉の井(東京都墨田区東向島)の「小福」で働く様々な売春婦のはなしである。主に3人の売春婦の話で、シマ子という、入れ墨をした男に弱く、志波というヒモで博打好きの彼氏が存在する売春婦で、非常に不幸にな人生を送りそうだなと思える女性だった。
2人目は、公子は常連で、馴染みのある客と結婚をし、記念の写真に喜びを流すも、夫との夜の営みに不満を漏らし、結局店に戻って客と絶頂を迎える。これもまた、幸せとはんあまり思えない話である。直子は今までの女性とは違って、売春を一種のゲームのように捉えているかのごとく、新記録を打ち立てることに夢中になって様々な男と遊ぶ毎日を過ごしている。3人のうち最も前向きな印象があり、ある意味幸せな人生を送りそうな女性だと思った。今と比べると、昔は、売春が当たり前のように存在し、また、そこで生活をしている人たちがいるという状況が感じ取れた。売春婦をテーマにした映画であると知ったときは、なかなか見づらいのではないかと思って見ていたが、思った以上に見続けることができる作品だった。

yokota 未分類

小林です。

2012 年 5 月 15 日

「赤線玉の井 ぬけられます」(1974)日活

監督:神代辰巳

ロマンポルノ映画というのを初めてみました。艶かしい表現に衝撃は受けましたが、女性の胸や恥部が映るわけではないので、いやらしい印象はありませんでした。

複数の娼婦に焦点があてられるのですが、それぞれの人物像がはっきりとしていて、さらに字幕も付いていたので彼女らがその時になにをしているか分かり、物語の全貌をつかむ事が出来ました。また、それだけの女性に視点を置いているにも関わらず70分少しという短い時間で、それぞれの生活の様子を深く表現しているのに驚きました。彼女らの個性が強く、性格が掴みやすいという理由もあるとは思いますが、一つのカットが長く、そのカット中でその人物の性格を表す行動や台詞がでてきます。短く簡潔に説明されていました。

ただ、劇中に漫画の様な絵を使った場面があるのですが、あれは実写ではいけなかったのかという疑問が残りました。

kobayashi 未分類

2012 年 5 月 14 日

2年の浅野のです

・アブラクサスの祭
・マチャーテ
・ミスターミセスミスロンリー
・ダンボ

アブラクサスの祭
精神疾患のあるお坊さんが自分と音楽に向き合って行く話
ギターを引いてやっぱり自分は音楽なんですって言う。最後は寺でライブする
主人公が周りに迷惑をかけながらも不器用に自分を探しているかんじが良かったと思いました

マチャーテ
洋映画。派手なアクション
内容的には政治家とつながる麻薬マフィアとIDをもたない日雇い労働者(密入国者)達が戦う
主人公は元捜査官
とりあえず人がどんどん死んでいきます。バイクにマシンガン乗っけて殺戮
アメ車でバインバインしてるあたりが印象的でした
R15指定の割にはけっこう過激な表現がありました
敵の腸ひきずりだしてターザンするってどうゆうことっ
最後にバイクにまたがって女がうえにまたがって走り去る

・ミスターミスロンリー
鍵をたくさん持ってる女を拾う
家に帰そうとするが何度もかえってくる。
警察に追われヤクザみたいのにも追われ以前家まで送った人に助けられる
女は2人に手錠をかけて逃げる
主人公がおかまなのかって思わせるような時がありました。
話はよくわからなかったです
ロマンポルノと聞いていたのでもうちょい露出とかあるかおもったら最初に脱いでこれでも車を下ろす?だけだったかな
男2と女1人の話でしたが気持ち悪いぐらい酒グビグビのんでるのが印象的でした
酒あんなにのんでたら一回ぐらい吐くやろ思ってましたが結局吐きませんでしたね
ちょいちょいからんでた15億は死んだおじさんの周りに囲むようにダンボール置いてました
女が謎な存在でしたね

・ダンボ
コウノトリが運んでくる赤ちゃんを待っているサーカスの象ジャンボ
運ばれてきた赤ちゃんは耳がおおきくて他の象や子供にバカにされてしまう
ダンボを守ろうとしてお仕置き部屋に
ダンボピエロにされネズミに助けられる。ピンク色の象がでてくるが夢で木の上で寝ているねをカラスに起こされ、何故自分達が木の上にきたかと考える
結論的に空を飛んだと言うことになり魔法ね羽といい普通の羽をわたして飛べるようになりサーカスでも人気者になる
小さい時になんかいもみたのにこうも内容をわすれるんですね。もっとセリフがあったと思いましたが…
ダンボもしゃべらなかったですよね
しゃべったイメージしかないんですけどね…ディズニーアニメはあまりみないんですが久しぶりにみたら面白かったです
母の愛とさみしがる息子をなぐさめる友人感動ですね!

ryosukeasano モブログ

鈴木です。

2012 年 5 月 12 日

「テルマエ・ロマエ」

監督*武内英樹
製作*2012年

脚本*武藤将吾
撮影*川越一成
音楽*住友紀人
編集*松尾浩

出演
*阿部寛
*上戸彩
*市村正親
*北村一輝

*あらすじ*
古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、公衆浴場を訪れ、突然21世紀の日本の銭湯にタイムスリップする。
そこで出会ったのは、漫画家志望の真実たち日本人。
日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくが…。

*感想・批評*
古代ローマのシーンは、外人エキストラの中にローマ人に扮した日本人俳優が紛れる形で描かれていたのですが、いくら濃い系男優を揃えているとはいえ、さすがに違和感がありました。
どれが日本人かすぐ分かり、やはり濃いと言ってもローマ人の中に入れば
日本人だと思ったのが初めの印象でした。
しかも外国人のセリフは全て声優が当てていて、吹き替え映画を観ているような気分にもなり
不思議な感じでした。

しかし、背景のセットは凄く豪華。
莫大の予算を使った海外ドラマのセットを借りているのでスケールは壮大でした。
衣装や小道具も念入りに造り込まれていて、
これがローマかと思いすんなり世界観に入っていけました。
クライマックスのモブたちのシーンが、とても力が入れてあるなと思いました。
他にも力を入れているな、と思うシーンはありましたが
一番印象に残ったモブたちのシーンはクライマックスでした。

笑わせてもらったのは、ルシウスが現代日本の様々な浴場へタイムスリップするシーン。
そして、日本の風呂場の便利な道具や様々な物にいちいち驚愕し、分析するルシウスが、真面目であればあるほど笑いがでました。
目をカッと見開き、言葉が通じなくても表せる感情。
そして、思っていることが心の声として言われる時。
周りの観客の皆さんもふきだしていて、笑顔が溢れている瞬間でした。
あと、タイムスリップの時に流れる歌を朗々と歌い上げるオペラも面白かったです。
すべて歌手の人を確実に撮っていくものかと思ったら一度、歌が流れているのに
休憩してて慌てて歌いだすというシーンがありました。
それもいいタイミングでいれたな、と思いました。
銭湯や家庭のお風呂で出てくる、おじいさんたちの配役も完璧だと思いました。
あの人たちだからこそ妙な組み合わせができ、面白さが引き立つんだろうな、と思いました。

前半とても笑わせてもらったんですが
後半はシリアスな感じに。
なんだか勢いが衰えた気がしました。
そして、ルシウスが自分には才能がなく日本人のマネをしただけだと言った時の
真実の言葉。
どれが正解ということは、私には分かりませんが
はっきりとした正解にはなっていない気がしました。

画で一番記憶に残っているのは、
やはりローマのお風呂のシーンでした。
公衆浴場で皇帝が火を消し、壁に描いた火山の湖部分に
光が反射し青くキラキラ輝く場面が
とても幻想的だと思いました。
そして、皇帝専用のお風呂。
ろうそくで空間が照らしてあり、
とてもロマンチックだと思うお風呂でした。
あんな空間たちで入るお風呂は、どんなに素敵なんだろうと思いました。

ローマの人たちは、本当にお風呂が好きだったんだろうな、と思うような語りもあり
日本とローマは似ているんだな、と思いました。
やはりいいものは、どこの国にいっても
いいと思われるんだなと思うようなことも考えました。

音楽に頼っていると思うところもありましたが、
撮影もしっかりしている作品だと思いました。
テーマ曲である「誰も寝てはならぬ」が
その日は頭から離れませんでした。

カットを考えながら撮っているのか考えながら観ていたんですが
すぐには分かりませんでした。
やはり、たくさんいい映画を観ていかなければ
簡単には身につかないものなんだな、と思いました。

映画を観た後、お風呂に入りたいな。と思うような作品でした。
スッキリする作品だったので私は好きでした。
やっぱり、お風呂って素敵ですね。

shiho 未分類

鈴木です。

2012 年 5 月 12 日

「国民の創生」

監督*D・W・グリフィス
制作*1915年

脚本*D・W・グリフィス、F・E・ウッズ、トーマス・ディクスン
撮影*G・W・ビッツァー

出演
*リリアン・ギッシュ
*ヘンリー・B・ウォルソール
*メイ・マーシュ

*感想・批評*
初めての無声映画でした。
字を追いながら、人物の感情を考える。
それだけではなく、音楽でもその場の空気というものを教えてくれました。
だけど、時々その音楽が合っているのか不思議な場面もありました。

物語は、第一部と第二部に分かれていて白人目線で書かれていました。
第一部は、南北戦争のこと。
第二部は、KKK団のこと。
大きく分けるとこのような話でした。

第一部と第二部で共通して思ったのは、
黒人がとても攻撃的に書かれているなということでした。
特に南北戦争の時に家を襲っているシーンが
黒人は乱暴なんだぞ、という風に撮っていると思いました。

一番印象が強いのは、フローラがガスに求婚され
嫌で森に逃げ投身自殺するところです。
フローラは、本当に嫌だったのに追い詰めるガスに嫌悪しました。
ですが、黒人はひどい奴というのを現すためには
こんな方法しかなかったのか、と思うと黒人の描き方について
疑問を覚えました。

最後にハッピーエンドに終わったのは良かったです。
すべての人物が幸せというわけにはなりませんでしたが
幸せになった人物が描かれているだけでも
まだ良かったなと思いました。

技術の面では、現在の技法の元になっていることがあるんじゃないかな。
ということでした。
すべてが現在と同じというわけでは、ありませんが
元になった撮影方法というのが
この作品で見えた気がしました。

長い作品で
集中できないところもありましたが
印象強いシーンが何度もあり
今でも思い出せます。

shiho 未分類

藤吉です

2012 年 5 月 11 日

悶絶!! どんでん返し

監督: 神代辰巳 
キャスト;鶴岡修 遠藤征慈

愛の形はいろいろあるといえど
これはさすがに受け入れ難かった。
しかしストーリーはとても面白いと思う。
主人公の北山が女へと
変貌していく姿は壮絶だったが、
ごちゃごちゃしていく
人間関係の方が気になった。

エリートの北山とヤクザの川崎の出会いが
女であるあけみである点。
女になっていく北山が川崎に愛され
北山に嫉妬するのがあけみという点。
この二つの点は他と違う北山という存在が
いなければありえない関係だが
先が読めず、飽きずに見られた。
パッケージを先に読んだので
このシーンは驚かずに済んだが、
賭けに負けた北山が川崎に
襲われるシーンには衝撃を受けると思う。

個人的な感想で言えば四畳半襖の裏張りの
ほうが面白かったが、この映画は
それと似ているように感じた。
両方とも男と女(または男)の駆け引きが
描かれているし、
少し淀んだ(という表現が正しいかはわからないけれど)
世界観が似ていると思うからだ。
表現は過激だし、まだ理解しがたいけれど
様々な愛の形があって良いと思える
一作だと思う。

huziyosi モブログ

2012.5.11 鳥井

2012 年 5 月 11 日

年月日:2012年5月9日水曜日
場所:同朋大学 J707
名前:鳥井祐樹
タイトル:四畳半襖の裏張り
制作年:1973年
時間:72分
監督:神代辰巳
脚本:神代辰巳
撮影:姫田真左久
出演:宮下順子、江角英明、山谷初男、丘奈保美、絵沢萌子
内容:米騒動が頻発する大正中期、山の手の花街の夏。料亭“梅ヶ枝”では、おかみが芸者・袖子を待ちかねていた。客の信介は、三十歳半ばのちょっとした役者風のいい男で、世の中は米騒動で騒々しい最中なのに遊びに興じようという根っからの遊び人である。座敷に通された信介は、袖子の恥かしそうな仕草がもどかしい。信介が上になって布団をはがそうとすると「恥かしい」と電気スタンドの明りを暗くする袖子…。
要点:原作は、永井荷風『四畳半襖の下張』である。
『四畳半襖の下張事件』…性的描写のある文学作品を雑誌に掲載したことによりわいせつ文書販売の罪が問われた刑事事件。わいせつの概念が問題となった。
感想:「男には顔なんかない」
「あるとすればそれは金だよ」
と言っていた。
男は金だ、って言う女はドラマや映画でよくみますが、いつの時代もいるんですね。
実際に聞いたことは無いですが。
それか、口では優しい人が好きって言っているだけで、本当は…。
女って恐〜い。
この映画は、とにかくやっているところなどHなシーンが多かった。
「恥ずかしい」と言いながらやっていたり、「汗かいたほうが興奮する」と言っていました。
やっているとこじゃなくても「しつこい客がいるから今のうちから下腹を鍛えときなよ」と言い、鍛えさせていたシーンが面白かったというか、おかしかったです。
とりあえず全部、Hなシーンだったんじゃね、と思うくらい多かったです。
あと、終わり方ですが、唐突に終わった気がします。
自分だけかもしれませんが、この映画は、話がわかりにくかったです。物語はあんまりないんじゃないか、ていう感じです。
でも、それが逆に良かったというか、面白かったです。


yuki モブログ

横田です

2012 年 5 月 11 日

四畳半襖の裏張り

監督 神代辰巳
出演 宮下順子

この映画は、男と花魁の愛の話で、序盤からいきなりエロいシーンが始まり、所々で花魁の修行のシーンが入ってくるのだが、謎の修行ばかりで思わず笑ってしまった。修行の内容が映像に隠されているのだろうが、自分は見つけることができなかった。軍人も出てくるのだが、時代背景が大正時代なので軍服に赤色のラインが入っているデザインで、今の北朝鮮のような軍服だった。軍人が花魁と夜を過ごして遅刻をして、慌てている様子を見ていて面白いなと思った。訓練中にも花魁の話をしていて、最初は小さい声で話していたが、走りだした途端に大声で話を続けていたがために上官に叩かている様子は笑える内容だった。一方、花魁は、相変わらず謎の修行を続けており、所々でシーンが切り替わるので、見飽きることはなかった。軍人が、シベリアに出兵する際には、花魁は涙を流していた。男は金だと言っている花魁ではあるが、軍人を愛しているがために、本当に涙を流していただと知った。花魁と聞くとドロドロした話になると思っていたのだが、いざ見てみるとドロドロしたところは見当たらず、笑ったりして見られるような映画だったと思った。

yokota 未分類