トップページ » キャンパスライフ » 学びのサポート

学びのサポート

なんといっても大学の本分は「学び」にあります。大学での4年間を有意義に、また価値あるものとするためにも、後悔しないように、しっかり学んでおきたいものです。もちろん、学びは、「机の上」だけでするものではありません。時にはキャンパスを飛び出して、広い社会に学びを求めることも、同朋大学は大賛成です。

教育援助システム

学ぶ意欲と権利を応援します。

学びたい気持ちと意欲はあるのに、経済的理由であきらめようとしているあなたに、同朋大学では多彩な奨学金制度や特待生制度を用意しています。

日本学生支援機構奨学金制度

日本学生支援機構奨学生規程、及び奨学生推薦基準による選考にパスすると、奨学生として以下の援助が受けられます。

第1種奨学生 【自宅通学】 54000円 /月額
【自宅外通学】 64000円 /月額
第2種奨学生(有利息) 3・5・8・10・12万円から選択。

真宗大谷育英財団奨学金制度 ※2010年度実績

真宗門徒の他、学力優秀者で、勉強の条件に恵まれない学生に以下の援助金が支給されます。

一般奨学生 12万円/年額
特別奨学生 (1・2)年次15万円 (3・4)年次20万円 /年額

同朋大学同窓会奨学金制度

教授会の推薦を受けた成績優秀者に支給されます。対象枠は年間4名。1名につき10万円を支給します。

同朋大学共育後援会奨学金制度

2~4年次の学生を対象に、教授会の推薦を受けた成績優秀者に支給されます。対象枠は各学部2名および正規留学生2名。 1名につき10万円を支給。

同朋大学共育後援会特別奨学金制度

以下の場合、それぞれ学業を円滑に続けるための奨学金が支給されます。

  • 第1種:家庭の事情などにより、学業の継続が難しくなった場合
  • 第2種:身体に障害を持つ学生

同朋大学留学生奨学金制度 ※2010年度実績

同朋大学が独自に留学生に支給しています。入学初年度の正規留学生に対し、授業料の4分の1程度を支給します。

同朋大学特待生制度

入学試験による特待生とは別に、2年次以上の在学生で、前年度の学業成績が優秀な者を特待生とする制度があります。Ⅰ種特待生には授業料の半額相当額、Ⅱ種特待生には授業料の1/4相当額を支給します。

科目等履修生・聴講生について

【科目等履修生】
自分の興味や関心のあるテーマについて本学のカリキュラムの中から特に指定されたものを除いて講義科目を任意に選択して体系的に履修でき、また、本学卒業生の方は、教職などの資格を取得する課程科目の不足単位を充足することができます。(ただし、社会福祉士・精神保健福祉士受験資格の取得はできません)

【聴講生】
「あの授業が聞きたい」「このテーマのこの部分をもっと深く学びたい」というようなひとりひとりの異なる学びへの思いに応えることを目指した制度です。この制度は単位の認定がされません。したがって、単位修得を必要としないで、自由に授業を聴講することを希望する人のための制度です。 

特別休学システム

キャンパスを飛び出して、自分を磨こう。

大学で語学を学ぶ内、さらに興味の輪が広がり、実際に海外の文化に触れてみたくなった。学外でじっくりボランティア活動に取り組みたくなった…若いうちは、何にでもチャレンジしてみよう。若いうちでなければできないこともきっとある。あなたの若々しい感受性、イキイキとした感性、そして行動力を生かして、大学の枠をはみ出し、何かに挑戦してみたくなったとき、あなたを応援するシステムがあります。それが、この特別休学システム。適用者には「授業料」「教育充実費・教育費」などの学納金を全学免除。貴重な体験が、さらにあなたの学びを確かなものとすることを願って。

障害学生支援室

ひとにやさしい大学を目指して

様々な障がいがある学生に対し、講義や学生生活が充実するためのサポートを行っています。主に、聴覚障害学生へのノートテイカー(要約筆記者)の派遣等、個々のニーズに応じて支援しています。

同朋大学では、聴覚障害・視覚障害・肢体不自由など、さまざまな障害がある学生が在籍しています。その障害がある学生が、他の学生と同じように講義を受講して学ぶことができるように、障害学生支援室を設置して障害がある学生の講義支援を行っています。聴覚障害学生の支援は、一講義に対してノートテイカー2人で行う「ペンテイク」、一講義に対して利用学生が多数の場合はビデオカメラ、OHC、モニターを使用してノートテイクを行う「機器テイク」、講義中にビデオ教材を利用するときには「字幕」付けなどを行っています。視覚障害学生の支援は、先生の書いた板書を読み上げる「対面朗読(リーディング)」や、テキストの「点字訳」を行っています。さらに、肢体不自由の学生には、板書や筆記しなければならないことを利用学生に代わって「代筆」しています。

ピア・サポートと指導体制の拡充

同朋大学では「障害学生ピア・サポートと四年間一貫指導体制の構築プログラム」を考え、まず、ピア・サポートの拡充を図り、健常学生や卒業生たちのピア・サポートに加えて、障害学生同士のピア・サポートもできるような体制を整備していきます。そして、入学前に同朋大学の支援体制の詳しい説明だけではなく、実際の授業に参加してもらい、利用者とのインフォームドコンセントを築き、入学後は学生カルテを作成して四年間一貫指導体制がとれるようなインフラの整備を考えます。さらに、就職先の開拓を通じて学生の将来展望を広げていく予定です。

アドバイザリーシステム

貴重なアドバイスで、人生の方向を見つけよう。

1~4年次までの各ゼミの専任教員が、あなたのアドバイザーとして、勉強に関する相談事に耳を傾けてくれます。もちろん、学費や生活費などの経済面、あるいは将来の進路や人間関係にいたるまで、人生の先輩のアドバイスは、あなたをしっかり豊かな未来に導いてくれるはず。

図書館

探していた「知」に出会う。

1950(昭和25)年に最初に設置され、半世紀以上の歴史を持つ図書館です。一昨年、Doプラザ閲蔵3~5階フロアに移り、3000平方メートルに約37万冊の収蔵能力を持つことが可能となりました。蔵書数約37万冊の内、なんと約80%が開架図書。つまり、学生が自由に手にとって見たり、読んだりすることができるというわけです。静かな環境の中で、レポートを書いたり、資料を調べる学生もたくさんいます。また、蔵書の約2割は、江戸時代以前の古写、古刷本。仏頂大真言を含む平安鎌倉時代のものを集めた山田コレクション、了祥の「歎異抄聞記」竜山章真氏のサンスクリット語やチベット語に関する出版物を集めた旧蔵文庫など、貴重なコレクションも多数含まれています。その他、CDやLDで学べるAVブースやインターネットが利用できるパソコンコーナーもあります。

同朋学園大学部附属図書館