人間福祉研究科/人間福祉専攻
より高度な福祉の専門的職業人をめざして学びたい、と考える人のために。
社会を構成する人々が安心して暮らすためには、「個人の自律的生活」と「精神的な自立」をサポートすることが重要です。本研究科では、高度な専門的知識・能力に加え、専門応用能力とともに幅広い人間観や福祉観を身につけた専門家の育成をめざしています。
教育の特色
すべての人々が共なるいのちを生きる「人間福祉学」の構築をめざします
本研究科では、社会福祉学部の教育研究成果を基盤として、心理学・哲学・思想を包摂した教育・研究を通して、下記の教育を実践します。
- 真の自己にめざめた人々が共に生きることを目標にする「人間福祉学」の構築をめざします。
- 学際的な視野に立った人間教育と理論を重視します。さまざまな研究成果を活用するとともに、心理学・哲学・思想について深く研究することをめざしています。
- 世界の福祉事情を理解し、国際的な視野に立った福祉政策を実現できる国際性を身につけ、研究に生かします。
カリキュラムの特色
グローバルな視点と人間観を福祉の基礎とする体系的なカリキュラム編成
本研究科は、「研究基礎科目」「研究発展科目」および「特殊演習」から成り立っています。
- 研究基礎科目:人間福祉学を専門的に学ぶために必要となる導入教育としての役割を担う科目です。
- 研究発展科目:人間福祉学の研究を三群に分類し、その中から自らの研究テーマに関する授業を選択して研究を深めます。
- 特殊演習:2年間にわたる一貫した指導体制のもとで、院生は各自の研究テーマを設定し、修士論文に取り組みます。
昼夜開講制
リカレント教育を想定した、学びやすいカリキュラム
幅広い分野からの進学を想定し、6時限目(18:30~20:00)という夜間開講制を基本に設けて土曜日の昼間にも開講するほか、夏冬の休暇には集中講義を実施したり、働きながら学べるように配慮しています。
フレキシブルな履修計画を立てることができます
深夜勤や休日出勤など、不規則な就労パターンの人には、仕事の空き時間を効率的に生かしたフレキシブルな履修計画を立てることができます。
2011年度開講科目
基礎科目
| 基礎科目 | 社会福祉政策論研究 |
|---|---|
| 人間福祉研究 | |
| 福祉研究法 | |
| 社会福祉方法論研究 |
研究発展科目
| 社会福祉政策と実践研究 | 障害者福祉研究 |
|---|---|
| 高齢者福祉研究 | |
| 介護福祉研究 | |
| 精神保健福祉研究 | |
| 貧困と福祉研究 | |
| 地域福祉研究 | |
| 医療福祉研究 | |
| 人間福祉・発達研究 | 教育学研究 |
| 教育哲学研究 | |
| 高齢社会研究 | |
| 精神医学研究 | |
| 生命倫理学研究 | |
| 人間経済学研究 | |
| 仏教福祉研究 | |
| 保育学研究 | 保育学研究 |
| 地域子育て支援研究 | |
| 児童福祉臨床研究 | |
| 比較幼児教育研究 | |
| 幼児音楽研究 | |
| 子ども発達心理研究 |
研究指導
| 特殊演習Ⅰ~Ⅳ | 研究指導(特殊演習Ⅰ~Ⅳ)では、各自で受講時のテーマに沿って研究が進むように指導・助言を行います。また、主指導教員と副指導教員による複数指導体制も特徴です。 |
|---|
教員紹介
| 教員紹介 | |
|---|---|
| 岡崎 強 | 特任教授 |
| 小森 薫 | 特任教授 |
| 戸田 信正 | 特任教授 |
| 玉井 威 | 特任教授 |
| 伊藤 眞理子 | 教授 |
| 井上 薫 | 教授 |
| 北畠 知量 | 教授 |
| 小島 惠昭 | 教授 |
| 田代 俊孝 | 教授 |
| 玉井 威 | 教授 |
| 林 博幸 | 教授 |
| 室田 人志 | 教授 |
| 目黒 達哉 | 教授 |
| 安井 理夫 | 教授 |
| 関口 博子 | 教授 |
| 眞有 澄香 | 准教授 |
| 加藤 孝正 | 講師 |
| 宍戸 健夫 | 講師 |
| 田畑 正久 | 講師 |
| 安井 理夫 | 講師 |











財団法人日本高等教育評価機構より大学評価基準を満たしていると認定されました。