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仏教文化研究所の成果

最新の研究所紀要目次

研究所紀要 第29号刊行(2010年3月)
研究所紀要 著者
聖徳太子信仰と三国仏教史観(上)
― 一幅本三国菩薩・高僧・先徳・太子連坐像の成立構想に即して ―
早島有毅
垂迹としての聖徳太子
― 早島有毅「聖徳太子信仰と三国仏教史観」によせて ―
吉田一彦
『親鸞聖人正明伝』と知空著『御伝照蒙記』
―「伝存覚作」の実態 ―
塩谷菊美
法然における機教相応の意味 飯田真宏
同朋大學佛教文化研究所藏古書目録 西光寺雪吹氏藏本 高橋良政
資料紹介 光博寺文書目録 高橋大樹
鎌谷かおる
郡山志保
同朋大学仏教文化研究所調査記録

同朋大学仏教文化研究所所報

同朋大学仏教文化研究所所報 23号刊行(2010年3月)
仏教文化研究所所報 著者
モンスターペアレント考 武元 勲
聖徳太子眷族及び親鸞連坐図額装 渡辺信和
柴田勝家掟書 一通 安藤 弥
蓬左文庫蔵『御坊由緒記』の翻刻 小島惠昭

同朋大学仏教文化研究所編 発刊物

発刊物 内容
『蓮如名号の研究』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅰ
各地に伝わる中世に書かれた多数の名号。それらの真の筆者は誰か?本書は300点余の名号の写真を掲載し、比較検討することによって客観的なデータに基づく筆者特定を目指した画期的な名号論。
『実如判 五帖御文の研究 影印篇』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅱ
『五帖御文』は誰がいつ編纂したのか?その長年の研究に一石を投じる実如自筆の奥書をもつ完全な善本が発見された。本書は詳細な解題を付してその『本證寺本五帖御文』を完全公開。解題 小山正文
『実如判 五帖御文の研究 研究篇上』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅲ
蓮如から実如へ、発展期の本願寺教団の実態を新たな視点でとらえ直す書き下し論考9篇を収録する。渡辺信和、池田勇諦、廣瀬惺、金龍静、山田雅教、岡村喜史、田代俊孝、蒲池勢至。
『実如判 五帖御文の研究 研究篇下』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅳ
本願寺九代・実如の業績・本願寺教団の発展を、フィールドワークや新出資料を用いて新たに見直す気鋭の論考7篇。吉田一彦、武内善信、脊古真哉、青木馨、三本昌之、木越祐馨、本多正道。
『実如判 五帖御文の研究 資料篇』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅴ
実如に関する資料を集成。『実如判五帖御文』語彙総索引研究論文(石川洋子、柏谷直樹)、『実如判五帖御文』漢字索引(柏谷直樹)、『実如判五帖御文』の仮名字体と仮名遣いについて(石川洋子)、実如判御文所在一覧稿(加藤慈都)、実如消息集(岡村喜史)、実如裏書の方便法身尊像(脊古真哉)、証如判御文ー鷲森別院蔵、証如判御文書誌(渡辺信和)
『史料 大浜騒動』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅵ
明治4年に三河で起こった護法運動、大浜騒動。本書は獄中よりの書簡など当事者による一級史料の大半を全文翻刻することにより、当時の人々から現代の我々の生き方へ示唆を与える。
『蓮如方便法身尊像の研究』
同朋大学仏教文化研究所研究叢書Ⅶ
各地に伝わる阿弥陀仏の絵像本尊70点余りの表、裏書、花押をカラーで掲載し、その裏書を翻刻。実地調査に基づいた客観的な視点から変動期の本願寺教団の実態をとらえ直す刺激的な研究の成果。