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四国新聞記事(2010/4/19朝刊)より「漢文普及の偉業解説」

 2010年4月27日

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四国新聞の2010/4/19付朝刊で石川洋子同朋大学 文学部教授の講演が取り上げられました。

4月18日、江戸時代中期に活躍した高松藩の漢学者後藤芝山(ごとうしざん)をしのぶ例祭が香川県高松市の中野天満宮で開催された中、石川教授より後藤芝山考案の漢文訓読法「後藤点」について講演を実施し、地元の偉人の功績について解説をしました。

「後藤点」は、幕府の昌平坂学問所で「四書」「五経」の訓読法として採用。江戸末期から明治にかけて広く普及し、庶民への漢文普及に大きく貢献した訓読点です。

講演では、後藤点が生まれた時代背景・特徴を解説し、郷土の偉人の功績を伝えるとともに、「地元香川の人に功績をもっと知ってほしい」とのメッセージが石川教授より伝えられました。

講演では40名ほどの方にご参加いただき、興味深く講演を聴講されていました。

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