大学院 文学研究科

真宗学と仏教文化という2つの研究を柱に、現代社会の課題を実戦的に学びます。

文学研究科の特徴

博士前期(修士)課程は、真宗学および仏教文化研究を主な領域として、学生の研究テーマに応えて文献学、歴史学、民俗学、宗教学といった多彩なアプローチで学際的に取り組むカリキュラムを配置しています。

博士後期課程は高度な研究者の養成を目指します。徹底的な個別教育による研究指導、学外の学会参加を前提とした、きめこまかい発表指導を実施し、自立した研究者としての資質を磨き、博士論文の執筆に取り組みます。

博士前期(修士)課程

「いのち」をテーマの根本に置き、文献研究を基礎としつつ、さらに実践的に新たな精神文化の領域へ

仏教の教学と、そこから派生するさまざまな文化の研究を中心とし、生命倫理学や仏教教育学、仏教福祉など精神文化までを研究領域とするユニークなカリキュラムです。
また、仏教文化の一面として、仏教文学をはじめとする日本文学研究も重視しています。

専門科目

専攻科目
  • 仏教文化特殊演習Ⅰ〜Ⅳ(8)
  • 仏教文化文献研究Ⅰ・Ⅱ(4)
文学分野
  • 文学特殊演習Ⅰ〜Ⅳ(8)
  • 文学文献研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 国語学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 訓点語学研究(2)
  • 和歌文学研究(2)
  • 教育学研究(2)
関連科目
  • 真宗学研究(必須)Ⅰ・Ⅱ(4)
  • アジア仏教学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 仏教史研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 実践仏教(2)
  • 宗教学研究(2)
  • キリスト教神学研究(2)
  • 生命倫理学研究(2)
  • 仏教カウンセリング(2)
  • 仏教社会福祉研究(2)
  • 仏教文学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 説話文学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 文学史研究Ⅰ・Ⅱ(4)

博士後期課程

真宗学、仏教文化の研究者を養成します。

実践仏教としての特徴をそなえた高度な研究に取り組める研究者を養成します。

カリキュラムの特色

高度化と総合化を兼ね備えた教育・研究

真宗学・仏教文学の領域から科目を配置し、徹底的な個別教育および研究指導を行います。 研究指導は、複数の指導教員が研究指導を行う体制を整え、密度の濃い論文指導を行えるようにしています。

専門科目

研究科目・主要科目
  • 仏教文化特殊研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 真宗学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • アジア仏教学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 仏教文学研究Ⅰ・Ⅱ(4)
  • 特殊演習(ゼミ)Ⅰ〜Ⅵ(12)
  • 研究指導Ⅰ〜Ⅲ(6)

科目等履修生制度

研究科を広く社会に開放し、
本学大学院生以外の方にも学ぶ場を提供しています。

科目等履修生制度とは、大学教育の場を社会に開放し、広く学問的関心に応えることを目的としています。科目等履修生として履修した単位は、本研究科入学後、当該研究科の取得単位に認定されます。また履修生は、本学の図書館など学内の施設を利用することができます。リカレント教育の場としても活用されています。

文学研究科教員一覧

文学研究科 教員一覧

  • 田代 俊孝 客員教授
    博士(文学)(特殊演習)
  • 蒲池 勢至 特任教授
    博士(文学)(仏教文化特殊研究)
  • 服部 仁 特任教授
    博士(日本語・日本文学)(特殊演習)
  • 石川 洋子 特任教授
    (国語学研究)
  • 小島 惠昭 特任教授
    (仏教社会福祉研究)
  • 安藤 弥 教授
    (仏教史研究)
  • 福田 琢 教授
    (仏教文化文献研究)
  • 伊東 恵深 准教授
    (真宗学研究)
  • 織田 顕祐 講師
    (アジア仏教学研究)
  • 坂井 祐円 講師
    (生死学)
  • 西脇 純  講師
    (宗教学研究)(キリスト教神学研究)