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学部ニュース

安藤 弥教授が『尾張中村出世SANDOH』発足記念トークショーに参加


トークショーの様子

本学 文学部の安藤 弥教授が、大学所在地である名古屋市中村区の市民プロジェクト「尾張中村出世SANDOH」発足イベント(4月12日実施)において、記念トークショーを行いました。
安藤弥教授は、歴史学・仏教史・日本史の研究者で、とくに戦国時代の宗教史を中心に研究しています(近年では、大河ドラマ「どうする家康」にも関与)。ゼミに所属する学生の多くは戦国大名(織田信長、柴田勝家、石田三成、藤堂高虎、蒲生氏郷など)を卒業論文のテーマに選び、取り組んでいます。

安藤 弥教授

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◆文学部人文学科の学び
文学・歴史・哲学・文化から真理を追究し、「今」という時代を生きる 「思考力」「教養力」をはぐくむことを目標とした学科です。
多様な地域の歴史・文化、文学作品や言葉、哲学・思想、さらにはサブカルチャーなども含む現代文化の諸相を探求します。「人が何を考え、どう行動してきたか」という問題の本質を追究することで、「今」という時代に生きる自分自身を的確に見つめ、社会で活躍していくための真の「教養」を身につけます。

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