沿革 同朋大学は、住田智見師を学祖とする「真宗専門学校」を前身とする大学で、親鸞の教えに基づく「同朋精神」を建学の精神として、「共に生きること」を学び、真の人間育成を目指す大学です。 年号できごと 1826年 名古屋東本願寺掛所内に「 閲蔵長屋 」を開設 1921年 真宗専門学校を創設 1930年 真宗専門学校研究科を開設 1949年 東海専修学院を開校 1950年 東海同朋大学を開学、仏教学部仏教学科を開設 1959年 同朋大学に改名 1961年 仏教学部を文学部に名称変更、社会福祉学科を開設 1964年 文学部に国文学科を開設 1977年 同朋学園仏教文化研究所を開設(1992年に同朋大学仏教文化研究所となる) 1985年 社会福祉学部を開設 1986年 別科( 仏教専修 )を開設( 東海専修学院を改組 ) 1994年 文学部を改組、仏教学科を仏教文化学科、国文学科を日本文学科に名称変更いのちの教育センターを開設 1995年 社会福祉学部 ・臨床情報センターを開設 2003年 大学院文学研究科を開設 2004年 大学院人間福祉研究科を開設 2005年 文学部を改組・日本文学科を人間文化学科に名称変更 2009年 文学部を仏教学科・人文学科に改組、社会福祉学科を社会福祉専攻・子ども学専攻に改組 2015年 大学院人間福祉研究科に臨床心理学専攻を開設 2020年 大学院を人間学研究科に一本化、新たに博士後期課程として、仏教文化分野、臨床分野を開設 2021年 同朋学園100周年