渡邊幸良 教授
氏名・職階
渡邊 幸良(わたなべ ゆきよし) 教授
自己紹介
岐阜県安八町出身です。
機械が好きで、自動車やパソコンの簡単な修理ができます。
機械が好きで、自動車やパソコンの簡単な修理ができます。
専門・研究分野
専門は社会保障です。
社会保障の国際比較、生活保護の研究やホームレス調査などをしてきました。
最近は、社会政策の方法論、積極的社会的包摂、地域共生社会などの研究をしています。
社会保障の国際比較、生活保護の研究やホームレス調査などをしてきました。
最近は、社会政策の方法論、積極的社会的包摂、地域共生社会などの研究をしています。
学びの紹介
主に「社会保障論」の科目を担当しています。
年金や医療・介護、生活保護などの社会保障制度について一緒に学びましょう。
年金や医療・介護、生活保護などの社会保障制度について一緒に学びましょう。
学生・受験生に一言
あっという間に4年間が過ぎます。
スポーツやボランティア、勉強でもいいですので、大学で何をしたのかをはっきり言える学生生活を送ってください。
スポーツやボランティア、勉強でもいいですので、大学で何をしたのかをはっきり言える学生生活を送ってください。
主な研究業績
- 今井伸編『新 わかる・みえる社会保障論―事例でつかむ社会保障入門―』みらい、2021年(共著)
- 「川崎市の路上生活者の現状と社会移動に関する一考察」『富士大学紀要』第33巻第2号、2001年3月(単著)
- 「ミュルダールの政治経済学 ―社会政策・経済政策における価値―」『央大学経済研究所 年報』第49号、2017年10月(単著)
- 「科学哲学と社会政策の方法論 ―ミュルダールの制度派経済学の適用―」『中央大学経済研究所年報』第52号(単著) など
- 「リスボン戦略、積極的社会的包摂および「欧州2020」戦略 ―地域共生社会を検討するために―」『同朋福祉』第29号、2022年1月(単著)