報恩講に向けて、仏具の「おみがき」を行いました。 浄土真宗では、法要を前に仏具を磨くことを「おみがき」と言います。僧侶も参拝する方も、一緒に仏具をきれいにして法要を迎える大切な仏事です。今年は報恩講を前に学生も一生懸命磨いてくれました。