専任教員の募集について【生活支援論・生活支援技術(介護福祉分野)】
このたび同朋大学では、下記の要領により専任教員(任期付き)を募集いたします。
【職名及び人員】
教授、准教授または講師(任期付き)1名
【任期】
任期は5年。ただし、任期中の評価により、任期満了後に再任用、または任期を定めない教員として採用することがある。
【所属学部学科】
社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻
【担当科目等】
<専門分野>:社会福祉学(「生活支援論」・「生活支援技術」(介護福祉分野)を専門とする)
〈担当予定科目〉
<学部科目>
「生活支援論」「生活支援技術Ⅰ・Ⅱ」「目標指向的介護過程」「障害の理解Ⅰ・Ⅱ」
「介護福祉実習」「介護福祉総合演習」 「社会福祉基礎演習Ⅰ・Ⅱ」
「社会福祉演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」その他オムニバス科目 等
〈担当予定科目〉
<学部科目>
「生活支援論」「生活支援技術Ⅰ・Ⅱ」「目標指向的介護過程」「障害の理解Ⅰ・Ⅱ」
「介護福祉実習」「介護福祉総合演習」 「社会福祉基礎演習Ⅰ・Ⅱ」
「社会福祉演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」その他オムニバス科目 等
【応募条件】
次の条件をすべて満たしていること。
① 博士の学位を有していること。又は修士の学位を有し、博士の学位と同等の研究業績を有すること。
② 専門分野において高度な教育研究上の指導能力及び経験を有すること。
③ 介護福祉士の資格を有し、かつ「社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則」(昭和62年厚生省令第50号)及び「社会福祉士介護福祉士学校指定規則」(平成20年文部科学省、厚生労働省令第2号)による介護教員講習会を修了していること。
④ 学生の教育に強い決意をもって取り組み、アドバイザー教員(指導教員)又は、ゼミ教員として学生指導に 熱意をもって臨めること。
⑤ 大学の行事や運営(オープンキャンパスや高校生・高校への対応、各種学内の会議等)、社会貢献(公開講座等)、介護福祉士取得に向けた支援や対策講座に積極的に取り組めること。
⑥ 採用が決まった後は、原則として居住地から勤務地までの通勤時間が2時間以内であること。
⑦ 採用日において本学園の定年年齢(満 65 歳)に未達であること。
① 博士の学位を有していること。又は修士の学位を有し、博士の学位と同等の研究業績を有すること。
② 専門分野において高度な教育研究上の指導能力及び経験を有すること。
③ 介護福祉士の資格を有し、かつ「社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則」(昭和62年厚生省令第50号)及び「社会福祉士介護福祉士学校指定規則」(平成20年文部科学省、厚生労働省令第2号)による介護教員講習会を修了していること。
④ 学生の教育に強い決意をもって取り組み、アドバイザー教員(指導教員)又は、ゼミ教員として学生指導に 熱意をもって臨めること。
⑤ 大学の行事や運営(オープンキャンパスや高校生・高校への対応、各種学内の会議等)、社会貢献(公開講座等)、介護福祉士取得に向けた支援や対策講座に積極的に取り組めること。
⑥ 採用が決まった後は、原則として居住地から勤務地までの通勤時間が2時間以内であること。
⑦ 採用日において本学園の定年年齢(満 65 歳)に未達であること。
【採用日】
2026年4月1日
【応募期限】
2025年9月11日(木)当日消印有効
【応募書類】
1. 本学所定の履歴書
2. 本学所定の教育研究業績書
3. 研究業績のうち、主な著書・論文(担当科目に関連するもの 5 編以内)及び専門分野にかかわる実務上の業績(いずれもコピーでも可)
4. 教育研究に関する抱負(A4用紙1~2枚)
5. 介護福祉士登録証(写)、介護教員講習会修了証(写)、学位(写)
2. 本学所定の教育研究業績書
3. 研究業績のうち、主な著書・論文(担当科目に関連するもの 5 編以内)及び専門分野にかかわる実務上の業績(いずれもコピーでも可)
4. 教育研究に関する抱負(A4用紙1~2枚)
5. 介護福祉士登録証(写)、介護教員講習会修了証(写)、学位(写)
【書類提出先】
〒453-8540 名古屋市中村区稲葉地町7-1 同朋大学 事務部 宛
応募封筒には、「社会福祉学部教員応募書類在中(介護福祉士養成課程)」と朱書し、書留にて送付のこと
応募封筒には、「社会福祉学部教員応募書類在中(介護福祉士養成課程)」と朱書し、書留にて送付のこと
【照会先】
同朋大学社会福祉学部研究
TEL 052-411-1467 FAX 052-411-1154
e-mail : fukushi1@doho.ac.jp
※照会は月曜日~金曜日の9:00~17:00に限る
TEL 052-411-1467 FAX 052-411-1154
e-mail : fukushi1@doho.ac.jp
※照会は月曜日~金曜日の9:00~17:00に限る
【その他】
1.書類審査後、最終選考に残った応募者に対して面接及び模擬授業を行います。模擬授業は、「生活支援論」「生活支援技術」「介護過程」「障害の理解」のうち、1科目を選択し、(2単位、15回)について、15 回授業のうちの 1 回分を担当していただきます。
※面接及び模擬授業のために必要な旅費は応募者の負担となります。
2. 最終選考においては、すべての学術図書、学術論文を提出していただきます(コピー、抜き刷り可)。
3. 選考結果については、本人宛に通知します。なお、応募書類一式は返却しません。ただし、論文等の返却を希望する場合は、レターパックまたは着払いの伝票を同封してください。
4. 応募書類に含まれる個人情報は、本学の個人情報に関する規程にしたがって適正に管理し、採用選考の目的以外には使用しません。
※面接及び模擬授業のために必要な旅費は応募者の負担となります。
2. 最終選考においては、すべての学術図書、学術論文を提出していただきます(コピー、抜き刷り可)。
3. 選考結果については、本人宛に通知します。なお、応募書類一式は返却しません。ただし、論文等の返却を希望する場合は、レターパックまたは着払いの伝票を同封してください。
4. 応募書類に含まれる個人情報は、本学の個人情報に関する規程にしたがって適正に管理し、採用選考の目的以外には使用しません。