柔道部

柔道部

所属

東海学生柔道連盟

練習日

SUN. OFF または試合
MON. 18:00~20:00(朝練習 8:00~9:00)
TUE. 18:00~20:00RT(ランニングトレーニング)
WED. 18:00~20:00(朝練習 8:00~9:00)
THU. 18:00–20:00
FRI. 18:00~20:00(朝練習 8:00~9:00)
SAT. 10:00~12:00

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柔道部 監督

柔道部 監督 内藤明俊

MEMBER'S PROFILE

部長 松田 正久(同朋大学 学長)
監督 内藤 明俊
学年学科・専攻氏名出身高等学校
4年 人文 大多和 青空 愛知・桜丘
4年 子ども学 河端 風 愛知・大成
4年 社会福祉 髙須 円香 愛知・大成
3年 子ども学 椿 幸音 静岡・浜松商業
1年 社会福祉 伊藤 穂乃花 三重・名張

MEMBER'S VOICE

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伊藤 穂乃花

私は、介護福祉士と社会福祉士の資格取得を目指しながら柔道を頑張っています。
両方、疎かにせず全力で取り組み、来年の東海学生で優勝し、全国に挑みたいです。
応援よろしくお願いします。

SCHEDULE

5月上旬 愛知県段別柔道選手権大会
5月下旬 東海学生柔道夏季優勝大会/東海学生女子柔道夏季優勝大会
6月上旬 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会愛知県予選/ 全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会愛知県予選
6月下旬 全日本学生柔道優勝大会
8月下旬 東海学生柔道体重別選手権大会/ 東海学生女子柔道体重別選手権大会
10月上旬 全日本学生柔道体重別選手権大会
11月中旬 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会

※その他、同朋高校や他大学の合宿に参加。

愛知県段別柔道選手権大会

愛知県段別柔道選手権大会

全日本女子ジュニア柔道体重別 選手権大会愛知県予選 河端風が優勝、高須円香が3位入賞。

全日本女子ジュニア柔道体重別 選手権大会愛知県予選

全日本学生柔道優勝大会

全日本学生柔道優勝大会

全日本学生柔道優勝大会

全日本学生柔道優勝大会

東海学生女子柔道体重別選手権大会

東海学生女子柔道体重別選手権大会

TOPICS

月1回、『日曜練習会』を開催!

topics

topics

日曜日の17:00から1時間のシンプルな練習会です。社会人の方や学生など多くの皆さまにご参加いただいております。同朋大学柔道部の部員にとっても大変有意義で貴重な練習の場となっています。

FACILITY

柔道場

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トレーニングルーム

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OB&OG FILE

過去4年間の就職実績

2018年 ソーシャルワークガーデン(株)
(医)社団松弘会 三愛病院
2017年 知多信用金庫
(宗)浄福寺 たかばた保育園
2016年 JA愛知厚生連 安城更生病院
(学)つくし学園 小牧幼稚園
(学)栄和学園 栄和幼稚園
2015年 愛知県警察本部
(福)岡崎平和学園
(福)長円寺福祉会

CLUB OB

二村 和也

二村 和也

  • 二村 和也
  • ソーシャルワークガーデン 株式会社 勤務
  • 2008年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
  • 愛知県・同朋高等学校 出身

現在、名古屋市内で障がい児の自立支援の仕事をしています。一人ひとりに合わせた自立支援をサポートしています。家庭的で親しみのある環境を提供できるよう、心掛けています。
同朋大学柔道部での4年間は、楽しく過ごすことができました。決して勝ち負けだけではなく、自ら考えて練習(稽古)に励みました。その中で、結果を残せば評価していただけました。結果で評価してもらえることは、社会人として必要になるプロセスを学べたと思います。学業と部活動との両立のコツは、どちらも無理をし過ぎないことです。時には部活動で無理をする場面もありましたが、両立のために自分自身の心身を制限しながら日々を過ごしていました。
就職活動では、何事においても優先順位を決めて行っていました。忙しい中でも工夫して時間をつくり、就職活動は就職活動、部活動は部活動というようにメリハリをつけることを心掛けていました。学生の皆さんには、追い込み過ぎず、「競技と学生生活を楽しむ!」という気持ちを忘れずに頑張ってほしいと思います。

海島 亜梨沙

海島 亜梨沙

  • 海島 亜梨沙
  • 岐阜県警察本部 勤務
  • 2015年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
  • 愛知県・同朋高等学校 出身

岐阜県警の「地域警察部門」に所属し、バトロールなど地域に密着した任務を担っています。私は人の役に立つ仕事に就きたいと考えていて、中でも警察官になることしか考えていませんでした。部活動をやりながらの勉強や就職活動は大変でしたが、時間を有効に活用することで乗り越えました。試合を控えているときは早めに試験勉強に取り組むなど工夫していました。また、限られた時間の中で練習し、常に目標をもって取り組んでいました。部員一人ひとりが同じ目標に向かって練習し、全国大会に出場したことと全国ベスト16という成績を残せたことが一番の思い出です。大学生活は、やりたいことが存分にできる最後の時間だと思います。一分一秒を大切に、後悔しない学生生活を送ってください!