柔道部
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- 2024年07月31日
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- 2024年06月24日
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ページ内目次
柔道部 PROFILE
所属
東海学生柔道連盟
部員数
男子7名・女子6名(2025年4月現在)
練習日
日曜日 | OFF |
---|---|
月曜日 | 17時00分~ 稽古・トレーニング |
火曜日 | 17時00分~ 稽古・トレーニング |
水曜日 | 16時30分~ 稽古 |
木曜日 | 17時00分~ トレーニング |
金曜日 | 16時00分~ 稽古・トレーニング |
土曜日 | 9時00分~ トレーニング・稽古 |
※学生の履修状況によってスタート時間変更の可能性あり。週1、2回同朋高校との合同練習日あり。
MESSAGE
柔道をおもいっきり楽しむ
柔道部 監督 内藤 明俊
柔道をやっていてよかったと感じるために必要なことは学生自身が「柔道を楽しみ、最後までやりきること」です。練習も全力、試合も全力、遊ぶのも全力!競技力だけでなく柔道部の様々な活動・イベントの中で人と関わり、たくさんの刺激を得て経験を積み卒業を迎えてほしい。そして柔道部の学生には「同朋大で柔道が出来て最高だった」と卒業するときに思わせたい。
明るく愉快な部員たちと過ごす日常生活(練習)や合宿、東京で戦う全国大会はとても刺激的なものです。学生のうちにしか味わうことのできない青春が同朋大学 柔道部には確かにあります。学生生活を最高に充実させたい方、柔道場でお待ちしております。
明るく愉快な部員たちと過ごす日常生活(練習)や合宿、東京で戦う全国大会はとても刺激的なものです。学生のうちにしか味わうことのできない青春が同朋大学 柔道部には確かにあります。学生生活を最高に充実させたい方、柔道場でお待ちしております。
経歴
- 2007-2009 愛知県立一色高等学校
- 2010-2013 日本体育大学 体育学部 武道学科
- 2014-2016 中部大学春日丘高校(教)
- 2017-2019 至学館大学(教)
指導歴
- 2014-2017 中部大学春日丘高校 監督
- 2017-2021 至学館大学 男子コーチ兼女子監督
- 2022- 同朋大学 監督
SNS
FACILITY
柔道場
トレーニングルーム
OB&OG FILE
過去4年間の就職実績
2018年 | ソーシャルワークガーデン(株) (医)社団松弘会 三愛病院 |
---|---|
2017年 | 知多信用金庫 (宗)浄福寺 たかばた保育園 |
2016年 | JA愛知厚生連 安城更生病院 (学)つくし学園 小牧幼稚園 (学)栄和学園 栄和幼稚園 |
2015年 | 愛知県警察本部 (福)岡崎平和学園 (福)長円寺福祉会 |
CLUB OB&OG
二村 和也
ソーシャルワークガーデン 株式会社 勤務
2008年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
愛知県・同朋高等学校 出身
ソーシャルワークガーデン 株式会社 勤務
2008年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
愛知県・同朋高等学校 出身
現在、名古屋市内で障がい児の自立支援の仕事をしています。一人ひとりに合わせた自立支援をサポートしています。家庭的で親しみのある環境を提供できるよう、心掛けています。
同朋大学柔道部での4年間は、楽しく過ごすことができました。決して勝ち負けだけではなく、自ら考えて練習(稽古)に励みました。その中で、結果を残せば評価していただけました。結果で評価してもらえることは、社会人として必要になるプロセスを学べたと思います。学業と部活動との両立のコツは、どちらも無理をし過ぎないことです。時には部活動で無理をする場面もありましたが、両立のために自分自身の心身を制限しながら日々を過ごしていました。
就職活動では、何事においても優先順位を決めて行っていました。忙しい中でも工夫して時間をつくり、就職活動は就職活動、部活動は部活動というようにメリハリをつけることを心掛けていました。学生の皆さんには、追い込み過ぎず、「競技と学生生活を楽しむ!」という気持ちを忘れずに頑張ってほしいと思います。
同朋大学柔道部での4年間は、楽しく過ごすことができました。決して勝ち負けだけではなく、自ら考えて練習(稽古)に励みました。その中で、結果を残せば評価していただけました。結果で評価してもらえることは、社会人として必要になるプロセスを学べたと思います。学業と部活動との両立のコツは、どちらも無理をし過ぎないことです。時には部活動で無理をする場面もありましたが、両立のために自分自身の心身を制限しながら日々を過ごしていました。
就職活動では、何事においても優先順位を決めて行っていました。忙しい中でも工夫して時間をつくり、就職活動は就職活動、部活動は部活動というようにメリハリをつけることを心掛けていました。学生の皆さんには、追い込み過ぎず、「競技と学生生活を楽しむ!」という気持ちを忘れずに頑張ってほしいと思います。
海島 亜梨沙
岐阜県警察本部 勤務
2015年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
愛知県・同朋高等学校 出身
岐阜県警察本部 勤務
2015年度 社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻 卒業
愛知県・同朋高等学校 出身
岐阜県警の「地域警察部門」に所属し、バトロールなど地域に密着した任務を担っています。私は人の役に立つ仕事に就きたいと考えていて、中でも警察官になることしか考えていませんでした。部活動をやりながらの勉強や就職活動は大変でしたが、時間を有効に活用することで乗り越えました。試合を控えているときは早めに試験勉強に取り組むなど工夫していました。また、限られた時間の中で練習し、常に目標をもって取り組んでいました。部員一人ひとりが同じ目標に向かって練習し、全国大会に出場したことと全国ベスト16という成績を残せたことが一番の思い出です。大学生活は、やりたいことが存分にできる最後の時間だと思います。一分一秒を大切に、後悔しない学生生活を送ってください!