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大学案内

史料展示


仏教文化研究所では、史料展示企画を前期と後期の2回行っております。

最新の史料展示のご案内

2025年度前期史料展示㊵
「古典の発見 近世版本の世界」
…近世の出版は、「古典」を創り出し、その大衆化をうながした。
 近世に「古典」化した『徒然草』や新たに見出された「聖典」『興御書』ほか、『往生要集』『古事記伝』などの近世版本を展示します。
【会 場】 同朋大学 Doプラザ閲蔵1階 ギャラリーDo
【第1期】 2025年6月20日(金)~6月27日(金)
【第2期】 2025年7月 7日(月)~7月14日(月)
【開室時間】 平日 9:30~17:00
【特別開室】 6月21日(土)、6月28日(土)、7月13日(日)11:00~16:00

過去の史料展示(~2024年度)

展示名の前に展示の通番を付しています。

2024年度

・前期 ㊳「本願寺実如 戦国期・蓮如教団の継承者」展(五百回忌記念)
・後期 ㊴「書画で知る真宗大谷派歴代講師」展

2023年度

・前期 ㊱「書画に宿る近代日本人の信仰―真宗と思想界の交流―」展
     「徳川創業史料の世界」展
     「大河ドラマ「どうする家康」」パネル展示
・後期 ㊲「親鸞・初期真宗門流の世界
      ─真宗大谷派宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要記念─」展

2022年度

・前期 ㉞「すり出されたカミ・ホトケ ─出版からみた仏教文化─」展
・後期 ㉟「戦前下の中国仏教研究Ⅲ─南京仏学院と「亀谷法城資料」─」展

2021年度

・前期 ㉜「三河大浜騒動一五〇年」展
・後期 ㉝「真宗寺院の聖徳太子絵伝─《聖徳太子》一千四百五十年忌記念─」展

2020年度

・前期 ㉚「同朋和敬─学園の理念と歴史〈3〉─」展(同朋大学70周年記念)
・後期 ㉛「東本願寺現如と北海道─「本願寺道路」着工150年─」展

2019年度

・前期 ㉘「空間にみる名古屋の寺院と城下町のカタチ」展
・後期 ㉙「法然」展

2018年度

・前期 ㉖「戦時下の中国仏教研究Ⅱ─石壁山玄中寺復興と「小笠原宣秀」資料─」展
・後期 ㉗「点字で読む経典・書物─福祉と仏教の歴史的実践─」展

2017年度

・前期 ㉔「お経のかたち―来て見てさわって仏教文化―」展
・後期 ㉕「仏・仏・仏―めくるめくアジアンブッダワールド‼―」展

2016年度

・前期 ㉒「聖教はよみやぶれ―来て見て触って真宗文化―」展
・後期 ㉓「戦時下の中国仏教研究―西厳寺蔵「小川貫弌資料」と山西省調査記録―」

2015年度

・前期 ⑳「三河土呂の蓮如忌―本願寺蓮如誕生六〇〇年記念―」展
・後期 ㉑「法隆寺一切経と書写者―経巻をいろんな角度で学んでみようー」展

2014年度

・前期 ⑱「江戸宗学から尾張教学へ―真宗僧侶の学問世界―」展
・後期 ⑲「続・本願寺教如と三河・尾張・美濃」

2013年度

・前期 ⑯「聖徳太子の世界」展
・後期 ⑰「本願寺教如と三河・尾張・美濃」展

2012年度

・前期 ⑭「地獄・極楽」展
・後期 ⑮「仏教文化研究の展開―法宝物・書物・行列図―」展(研究所三十五周年記念)

2011年度

・前期 ⑫「親鸞―御影・聖教・伝記」
・後期 ⑬「同朋和敬―学園の理念と歴史《2》―」展

2010年度

・前期 ⑩「真宗文化史とその周辺―織田顕信コレクション―」展
・後期 ⑪「同朋和敬―学園の理念と歴史《1》―」展

2009年度

・前期 ⑧「前田惠學コレクション展(2)―アジアを南北に横切って仏教文化を探るー」
・後期 ⑨「江戸時代の東本願寺造営~両堂再建の歴史を探る~」展

2008年度

・前期 ⑥「梵音具~仏事で用いる鳴り物」展
・後期 ⑦「二十四輩巡拝~親鸞をしたう旅」展

2007年度

・前期 ④「前田惠學コレクション展―南アジアの宗教文化篇」
・後期 ⑤「仏教文化研究の軌跡」展

2006年度

・前期 ②「真宗史研究の先駆者 山田文昭コレクションの世界
      ~【特別展示】真宗史料の世界~」展
・後期 ③「真宗道場から寺院へ、仏壇へ 実物資料に学ぶ仏教文化Ⅱ」展

2005年度

・後期 ①「実物資料に学ぶ仏教文化」展