グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



学生生活

学びのサポート



大学学費

教育援助制度

同朋大学には、経済的な理由により学ぶ意欲があるにも関わらず諦めなければならない境遇におかれている学生を支援する体制があります。

入学特待生制度

入学特待生制度は、各選抜試験(学校推薦型選抜(指定校)、総合型選抜(アドミッションズ・オフィス方式)、(福祉科等特別)、「大学入学共通テスト」利用者選抜を除く)において、成績の優れた者を対象に選考し採用する制度です。
この奨学金については返還する必要はなく、何らの義務も課せられません。

外部団体による教育ローンなど【参考】

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

政府系金融機関である日本政策金融公庫が取扱っている制度で、教育一般貸付・郵貯貸付・年金教育貸付といったものがあります。

金融機関の教育ローン

本学は、4つの金融機関、「三井住友カード株式会社」、「株式会社オリエントコーポレーション」、「株式会社ジャックス」、「楽天銀行」と提携して、通常の教育ローンより優遇された手数料でローンを組める学費サポート制度を設けております。
詳細は各社ホームページにてご確認下さい。 ※( )は金利確認ページ表示方法
※こちらの制度は貸付制度です。確実な返済計画を立てた上でお申込み願います。

科目等履修生・聴講生について

科目等履修生

自分の興味や関心のあるテーマについて本学のカリキュラムの中から特に指定されたものを除いて講義科目を任意に選択して体系的に履修でき、また、本学卒業生の方は、教職などの資格を取得する課程科目の不足単位を充足することができます。(ただし、社会福祉士・精神保健福祉士受験資格の取得はできません)

聴講生

「あの授業が聞きたい」「このテーマのこの部分をもっと深く学びたい」というようなひとりひとりの異なる学びへの思いに応えることを目指した制度です。この制度は単位の認定がされません。したがって、単位修得を必要としないで、自由に授業を聴講することを希望する人のための制度です。

特別休学システム

キャンパスを飛び出して、自分を磨こう。

大学で語学を学ぶ内、さらに興味の輪が広がり、実際に海外の文化に触れてみたくなった。
学外でじっくりボランティア活動に取り組みたくなった…若いうちは、何にでもチャレンジしてみよう。若いうちでなければできないこともきっとある。
あなたの若々しい感受性、イキイキとした感性、そして行動力を生かして、大学の枠をはみ出し、何かに挑戦してみたくなったとき、あなたを応援するシステムがあります。
それが、この特別休学システム。適用者には「授業料」「教育充実費・教育費」などの学納金を全学免除。貴重な体験が、さらにあなたの学びを確かなものとすることを願って。

障害学生支援

ひとにやさしい大学を目指して

障害学生支援室は、障害などを理由に学修や大学生活における困りごとを抱える学生が支援室とともに話しあって困りごとの解消や低減をはかっていくところです。
学修上の困りごとの例
  • 授業中の聞き取りや印刷物を見ることに難しさがある。
  • 授業中、過度に緊張したり、注意したりすることが難しい。
大学生活上の困りごとの例
  • 車椅子での教室移動や設備の使用などについて不安がある。
上記のような困りごとがある際は、障害学生・障害学生支援室・教職員等が連携し、より良い大学生活ができるよう3者がともに考えていきます。

相談方法について

相談は随時受け付けています。休学期間中も相談に応じています。遠方にお住まいの方は、電話やメール等でお問い合わせください。

受付時間

月曜日~金曜日 9時00分~16時30分(土日・祝日・大学指定の休日を除く)

問い合わせ先

Email:g-teiku[@]doho.ac.jp ※[ ]を外してメールを送ってください。
電話番号:052-411-1385
FAX:052-411-0333

場所

〒453-8540
愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1 成徳館2階
コミュニケーションルーム奥 障害学生支援事務室

実習指導室

さまざまな資格を取得するための実習をスムーズに行えるよう、実習指導室がサポートをしています。
実習先の開拓から依頼の手続き、連絡調整などを行います。学生に対しても、実習計画書や実習記録など提出書類の指導や手順、実習中の不安などさまざまな相談に応じています。
また、実習や施設に関する書籍・資料の貸し出しも行っています。

  • オリエンテーション実施
  • 実習の希望届けを提出(学生→大学)
  • 施設や機関へ実習の依頼(大学→施設や機関)
  • 事前指導
  • 実習
  • 事後指導

国際文化交流プログラム

文学部、社会福祉学部の教養共通科目であるほか、本学の学生であれば文学研究科、人間福祉研究科、別科のいずれの在籍でも参加資格があります。

海外文化研修

文学部の仏教学科と人文学科が交互に企画しており、これまでには、インド・中国・アジアの国々を訪れ現地の仏教遺跡などを巡るコースや、西欧のイギリス・フランスを訪れ、大英博物館やギメ東洋美術館を巡るコースなどが実施されています。

海外語学研修

文学部の仏教学科と人文学科が交互に企画しており、これまでには、インド・中国・アジアの国々を訪れ現地の仏教遺跡などを巡るコースや、西欧のイギリス・フランスを訪れ、大英博物館やギメ東洋美術館を巡るコースなどが実施されています。

アカデミック・アドバイザー制度

貴重なアドバイスで、人生の方向を見つけよう。

1~4年次までの各ゼミの専任教員が、あなたのアドバイザーとして、勉強に関する相談事に耳を傾けてくれます。
学費や生活費などの経済面、あるいは将来の進路や人間関係にいたるまで、人生の先輩のアドバイスは、あなたをしっかり豊かな未来に導いてくれるはず。

図書館

探していた「知」に出会う。

1950(昭和25)年に最初に設置され、半世紀以上の歴史を持つ図書館です。3000平方メートルに約37万冊の収蔵能力を持っています。
蔵書数約37万冊の内、なんと約80%が開架図書。つまり、学生が自由に手にとって見たり、読んだりすることができるというわけです。
静かな環境の中で、レポートを書いたり、資料を調べる学生もたくさんいます。また、蔵書の約2割は、江戸時代以前の古写、古刷本。
仏頂大真言を含む平安鎌倉時代のものを集めた山田コレクション、了祥の「歎異抄聞記」竜山章真氏のサンスクリット語やチベット語に関する出版物を集めた旧蔵文庫など、貴重なコレクションも多数含まれています。その他、AVブースやインターネットが利用できるパソコンコーナーもあります。
  1. ホーム
  2.  >  学生生活
  3.  >  学びのサポート