文学部 人文学科

文学・歴史・思想・文化から真理を追究し、「今」という時代を生きる「思考力」「教養力」を育む。

文学作品や言葉の研究をはじめ、多様な地域の歴史・文化などを研究します。
「人が何を考え、どう行動してきたか」という問題の本質を追究することで、「今」という時代に生きる自分自身を的確に見つめ、社会で活躍していくための真の「教養」を身につけます。

広く教養を身につける

教養は人文学の学びの基礎です。1年次の必修科目「現代教養概論」は、オムニバス形式の講義で、各教員それぞれの専門分野から現代教養をとらえます。

丁寧に文献を読み、豊かな思考を養う

文字に書かれたことを丁寧に読み解き、理解すること、それをもとに深く思考していくことは、人文学においてもっとも重要な基礎カです。基礎演習や講読演習、ゼミなどを通してその力を磨いていきます。

学外研修・特別講義

教室での授業に加えて、学外に出て博物館や美術館などを訪れたり、特別講義において伝統芸能を実見したりするなど、本物の芸術作品や史料を間近に見て学ぶ機会が豊富にあります。

海外語学研修・海外文化研修

海外に出て英語を学んだり、外国文化に触れたりする語学研修や、教員とともにアジアの仏教遺跡を中心にめぐる文化研修などがあります。これらの海外研修を通して、国際的な感性を磨いていきます。

人文学科
人文学科
人文学科
人文学科

人文学とは?
-歴史・文学・哲学・文化の学習を通して、「人間」とは何かを追求します。

人文学とは

AIの時代だからこそ求められる「人間力」

AI(人工知能)が発達し、10年後にはいろいろな仕事がなくなってしまうと予想されています。
その一方で、人間の心に関わる仕事は残るだろうとも予想されています。
つまり、人間にしかできない仕事は残ります。
今こそ、「人間力」が必要とされる時代です。

人間力の根本である「ことば」の力

文学を通して人や社会を見つめ、自らの生き方を考える。
古典や歴史文書といった文献と格闘し、昔の人の知恵を味わう。
世界の文学・思想・文化を学び、現代を生き抜く「教養力」を鍛える。
ディスカッションを通して、他人の意見を聞き、自分の意見を発言する。
人文学科の学びは「ことば」の力を養います。

4年間の学び

1年次

研究方法や理論を学ぶ

基礎演習を通して、学術的な文章の読み方や論理的な文章の書き方、レジュメを用いた発表の仕方など、大学で学びぶための基礎を身につけます。概論科目では、各専門分野の基礎知識と研究方法を学びます。

授業PICK UP

現代教養概論

文学部の全教員によるオムニバス授業です。「現代教養」として考えてほしいことや、「人文学」という学問について、各教員が自分の専門分野から講義します。広く知識を身につけることができます。

2年次

作品や資料を読むトレーニング

文学・歴史・思想に関する作品や資料を読むためのトレーニングを行います。学術的に内容を分析する力、批判的に読む力を身につけます。後期から自分の関心に則した専攻を選び、ゼミに所属して研究の第一歩を踏み出します。

授業PICK UP

古文書基礎学

文学や歴史を研究する上で最も重要なことは、作品や史資料の原典を読むことです。古典文学や史資料で使用されているくずし字や変体漢文などを学び、古文書を読む力を身につけていきます。

3年次

専門分野を深く学ぶ

2年生までに学習したことを活かし、歴史・文学・思想などの専門分野で自ら見つけたテーマについて、講義やゼミで掘り下げていきます。原典に加え、学術論文や研究書などを読んで、研究の土台を作っていきます。

授業PICK UP

日本史特講

日本史の教員が、各自の研究テーマにもとづく専門的な授業を展開します。この授業を通して、より専門性の高い知識や日本史研究の論点、または最新の研究動向などを学んでいきます。

4年次

卒論作成ー4年間の学びの集大成

卒業論文では、自分の研究テーマから問いを見出し、作品や史資料、文献を吟味して、自分の見解と合わせながら問いの答えを導き出していきます。卒論制作を通して論理的に考え、その考えを表現する力を身につけます。

授業PICK UP

人文学演習(ゼミ)

少人数のゼミにおいて、自らの研究について発表し、先生や仲間とディスカッションして、自分の考えを整理していきます。また仲間の研究発表を聞いて議論することで、論理的に思考する力を培います。

Course Introductionコース紹介

sub panel japanese
日本文学専攻

「文学」を通して人や社会を見つめ、自らの生き方を考える。

sub panel history
歴史文化専攻

「歴史」を深く知れば知るほど、豊かな「未来」が見えてくる。

sub panel modernliberal
現代教養専攻

世界の文学・思想・文化を学び、現代を生き抜くための「教養力」を鍛える。

活躍する卒業生

多様な学びによって幅広い力が身についた

人と関わることが好きな私は、在学中にお世話になった教職員の方々のように、学生に対して熱意のある仕事をしたいと思い、同朋学園に就職しました。キャリア支援センターに配属されていた時、学生の模擬面接や指導・相談をしており、学生が希望の企業から内定をいただいたときはもちろん、報告してくれたときの嬉しそうな顔や声を聴くとやりがいを感じます。同朋大学には、人文学だけでなく、仏教や社会福祉など、異なる学問を学ぶ環境があり、その中で自分の考えだけでなく、他者のいろいろな考えを学び、受け入れて、自分にとって「良い変化」をすることができます。現在は、学生目線に立ち、その人に合った対応をすることに役立っています。

PROFILE
学校法人 同朋学園 勤務

久我 一斗 さん
2003年 文学部 日本文学科(当時)卒業
名古屋大谷高等学校 出身

やりたいことのために幅広く学んで、興味をもったものを追求できる

中学2年生のころ、当時の部活動の先生に憧れて、学校の先生になりたいと思いました。その後、同朋大学の教職課程は少人数での授業で、主体的な学びができると感じ、進学しました。私の勤務校にも特別支援学級があるのですが、同朋大学のボランティアサ一クルで特別支援学校の生徒と交流した経験が生徒への接し方に役立ち、自分の糧となっていると感じます。先生の下での授業からサークル活動まで、大学で本格的に学んだ経験があるからこそ、現在教員として働くことができているのだと思います。学生と先生の距離が近いというのは同朋大学の良いところの一つです。だからこそ、やりたいことを丹念に追求できる大学だと私は思います。

PROFILE
岡崎市立新香山中学校 勤務

井上 朋華 さん
2016年 文学部 人文学科 卒業
豊橋中央高等学校 出身
取得免許状:中学校教諭一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)

4年間で身に付くスキル

知識
  • 教養的知識
  • 文学・歴史・思想・文化などの基本的知識
  • 専攻分野の専門的・体系的知識
読解力
  • 内容を把握する
  • 情報を収集する
  • 作品や資料を読む
  • 批判的に読む
  • 内容を分析する
思考力
  • 論理的に考える
  • 自分の見解をもつ
  • 作品や資料を解釈する
  • 課題や問題点を見つける
表現力
  • 文章の基礎( レポートを書く )
  • レジュメ作成( 要点をまとめる )
  • プレゼンテーション( 発表する )
  • ディベート( 議論する )

学びの成果

ゼミで深める卒業論文

4年間の学修の集大成として卒業論文を作成します。入学時には、16,000字もの論文を仕上げることなど至難の業だと思う人が大半ですが、真摯に取り組めば取り組むほど、幅広く深い力と自信を得ることができます。そのために大学にはさまざまな授業が用意されていますが、卒業論文に直接的に関わるのは、3年次からの「人文学演習Ⅰ~Ⅳ 」(ゼミ)です。日本文学、国語学、日本史、西洋史、中国文学・文化、西洋文学・文化などから各自が選んで所属するゼミでの取り組みを通して、研究テーマを絞り込んでいきます。例えば、私は日本の古典文学のゼミを担当していますが、授業では、皆で同じ文献を読むこともあれば、各自の研究テーマについて発表・討論することもあります。一口に古典文学といっても、さまざまな時代・作品・研究方法があり、ゼミメンバーの研究テーマが互いの良い刺激になるようにと考え取り組んでいます。

人文学科 日本文学専攻
箕浦 尚美 先生

ゼミで深める卒業論文

過去の卒業論文・
卒業課題のテーマ

●「侍り」と「候ふ」
●オノマトペの変遷
●『源氏物語』の音楽
●道成寺説話に関する研究
●太宰治『お伽草紙』に見る古典文学と昔話
●谷崎文学におけるフェティシズムについて
●『人間失格』と太宰治の人間観
●女性天皇はなぜ途絶えたのか ―各時代の天皇観
●三好長慶の研究
●新撰組の思想変異 一思想集団から軍事組織へ
●雑誌『歌劇』からみる宝塚について
●スペインによる新大陸での植民地政策
 一インディアス法から見る国家理念とその体現化
●イギリス産業革命による地方都市の変容 一プレストンを例に一
●封神演義研究
●史記について
●纏足文化について

COLUMN

役に立つ「 理系 」? 役に立たない「 文系 」?

文系学部で学ぶことは就職に有利ではないし、お金にならないから役に立たない――そんなことを、耳にしたり、あるいは思ったりしたことはありませんか? この短いコラムの中でお伝えしたいことはただ一つ、「文系は役に立つ!」ということです。まず大前提として、人文科学は、その名の通り「科学」です。人文科学は、自然科学とは異なる発想と手法によって、科学技術に対して独自の貢献を行うことができます。
具体的には、人文・社会科学は人間とその社会を研究対象としますので、例えば、人々の動機や価値選択を考察します。したがって、クローン人間や遺伝子操作などの問題を扱う生命科学にしても、情報技術のもたらす光と陰にしても、これらの諸問題を解決するための総合的プログラムを設計するにあたっては、人文・社会科学の役割が重視されます。ちょっと難しい話かもしれませんが、「社会における『文系』の役割は明確にある!」このことだけは覚えておいてほしいと思います。

人文学科 歴史文化専攻
金山 泰志 先生

金山 泰志先生

文学部 人文学科 教育科目 教育科目

学科専攻科目
必修科目
講義
  • 日本文学概論Ⅰ※1
  • 日本文学概論Ⅱ※1
  • 欧州文学概論Ⅰ※2
  • 欧州文学概論Ⅱ※2
  • 中国文学概論Ⅰ※2
  • 中国文学概論Ⅱ※2
  • 歴史文化概論Ⅰ※3
  • 歴史文化概論Ⅱ※3
  • 国語学概論Ⅰ※1
  • 国語学概論Ⅱ※1
  • 言語学概論Ⅰ※2
  • 言語学概論Ⅱ※2
  • 現代教養概論Ⅰ※4
  • 現代教養概論Ⅱ※4

※1 日本文学専攻必修、他の専攻選択必修
※2 歴史文化専攻・現代教養専攻選択必修
※3 歴史文化専攻必修・現代教養専攻選択必修
※4 全専攻必修

基礎演習
  • 基礎演習Ⅰ
  • 基礎演習Ⅱ

選択科目
講義
  • 国語法
  • 国語史
  • 音声学
  • 日本文学史(上代・中古)
  • 日本文学史(中世)
  • 日本文学史(近世)
  • 日本文学史(近現代)
  • 日本文学(上代・中古)
  • 日本文学(中世)
  • 日本文学(近世)
  • 日本文学(近現代)
  • 日本語文体論
  • 日本語文法
  • 日本文化史(古代・中世)
  • 日本文化史(近世・近現代)
  • 日本文化史(思想史)
  • 日本文化史(民俗学)
  • 中国文学
  • 中国文学史
  • 中国思想
  • 中国文化史
  • 中国現代事情
  • 欧州文学史
  • 欧州思想
  • 欧州文化史
  • インド哲学
  • インド文化
  • インド文学
  • アジア文化
  • アジア芸能
  • アジア美術
  • 仏教史(日本)
  • 仏教史(中国)
  • 仏教史(インド)
  • 仏教文学
  • 仏教美術
  • 死生学概説
  • 言語文化論
  • 比較文化論
  • 日本史概説
  • 日本史特講
  • 文化人類学
  • ジェンダー論
  • メディア論
  • 芸術批評
  • キリスト教神学
  • 世界遺産学
  • 文化交流史
  • スポーツ文化史
  • 現代世界情勢
  • 英米文化
  • 地域文化論
  • 表象文化論
  • サブカルチャー論

基礎学
  • 漢文基礎学Ⅰ
  • 漢文基礎学Ⅱ
  • 古文書基礎学
  • 書誌学
  • サンスクリット語基礎学Ⅰ
  • サンスクリット語基礎学Ⅱ
  • パーリ語基礎学Ⅰ
  • パーリ語基礎学Ⅱ
  • 人文情報学
表現技法
  • 文章表現(文芸表現)
  • 文章表現(論述表現)
  • 文章表現(シナリオ)
  • 書道
教養共通科目
宗教科目
  • 宗教と人間(釈尊と現代)
  • 宗教と人間(親鸞と現代)

キャリア教育
  • キャリア開発の基礎

外国語科目※注1
  • 英語1
  • 英語2
  • 英語3
  • 英語4
  • 英語5※1
  • 英語6※1
  • フランス語1※1
  • フランス語2※1
  • ドイツ語1※1
  • ドイツ語2※1
  • 中国語1※1
  • 中国語2※1
  • ハングル1※1
  • ハングル2※1
  • 日本語1
  • 日本語2
  • 日本語3
  • 日本語4

注1) 外国語科目の履修方法は、「英語1・2」「英語3・4」を4単位必修、「フランス語1・2」「ドイツ語1・2」「中国語1・2」「ハングル1・2」「英語5・6」の科目の中から外国語科目を2単位選択必修とする。ただし、留学生は、別に定める「留学生の外国語科目履修についてのガイドライン(指針)」にしたがって、6単位以上修得しなければならない。

※1(1年次又は2年次のいずれかで履修のこと)


教養
  • 哲学
  • 倫理学
  • 宗教史
  • 宗教学
  • 死生学
  • 哲学史(東洋)
  • 哲学史(西洋)
  • 日本史
  • 外国史(東洋)
  • 外国史(西洋)
  • 政治学
  • 国際政治学
  • 経済学概論
  • 経済学各論
  • 経営学
  • 法学
  • 労働法
  • 刑法
  • 日本国憲法
  • 社会学
  • 心理学
  • 教育心理学
  • 発達教育学
  • 地理学
  • 地誌学
  • 環境学概説
  • 自然地理学
  • 認知症の理解Ⅰ
  • 認知症の理解Ⅱ
  • 人体の構造と機能及び疾病
  • 社会統計学入門

総合
  • 文化総合1
  • 文化総合2

名古屋・中村学
  • 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
  • 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)

スポーツ
  • スポーツ健康科学
  • スポーツ実技1
  • スポーツ実技2
  • スポーツ実技3
  • スポーツ実技4

情報
  • 情報社会
  • 情報処理

国際
  • 海外語学研修
  • 海外文化研修

ボランティア
  • ボランティア論
  • ボランティア史
  • ボランティア活動
  • NPO・ボランティアマネジメント総論
  • NPO・ボランティアフィールドワーク
学科専攻科目
必修科目
基礎演習
  • 基礎演習Ⅲ
  • 基礎演習Ⅳ

選択科目
講義
  • 国語法
  • 国語史
  • 音声学
  • 日本文学史(上代・中古)
  • 日本文学史(中世)
  • 日本文学史(近世)
  • 日本文学史(近現代)
  • 日本文学(上代・中古)
  • 日本文学(中世)
  • 日本文学(近世)
  • 日本文学(近現代)
  • 日本語文体論
  • 日本語文法
  • 日本文化史(古代・中世)
  • 日本文化史(近世・近現代)
  • 日本文化史(思想史)
  • 日本文化史(民俗学)
  • 中国文学
  • 中国文学史
  • 中国思想
  • 中国文化史
  • 中国現代事情
  • 欧州文学史
  • 欧州思想
  • 欧州文化史
  • インド哲学
  • インド文化
  • インド文学
  • アジア文化
  • アジア芸能
  • アジア美術
  • 仏教史(日本)
  • 仏教史(中国)
  • 仏教史(インド)
  • 仏教文学
  • 仏教美術
  • 死生学概説
  • 言語文化論
  • 比較文化論
  • 日本史概説
  • 日本史特講
  • 文化人類学
  • ジェンダー論
  • メディア論
  • 芸術批評
  • キリスト教神学
  • 世界遺産学
  • 文化交流史
  • スポーツ文化史
  • 現代世界情勢
  • 英米文化
  • 地域文化論
  • 表象文化論
  • サブカルチャー論

講読演習
  • 人文学講読演習Ⅰ
  • 人文学講読演習Ⅱ
  • 人文学講読演習Ⅲ
  • 人文学講読演習Ⅳ

基礎学
  • 漢文基礎学Ⅰ
  • 漢文基礎学Ⅱ
  • 古文書基礎学
  • 書誌学
  • サンスクリット語基礎学Ⅰ
  • サンスクリット語基礎学Ⅱ
  • パーリ語基礎学Ⅰ
  • パーリ語基礎学Ⅱ
  • 人文情報学
表現技法
  • 文章表現(文芸表現)
  • 文章表現(論述表現)
  • 文章表現(シナリオ)
教養共通科目
外国語科目※注1
  • 英語5※1
  • 英語6※1
  • フランス語1※1
  • フランス語2※1
  • ドイツ語1※1
  • ドイツ語2※1
  • 中国語1※1
  • 中国語2※1
  • ハングル1※1
  • ハングル2※1
  • 日本語5
  • 日本語6

注1) 外国語科目の履修方法は、「英語1・2」「英語3・4」を4単位必修、「フランス語1・2」「ドイツ語1・2」「中国語1・2」「ハングル1・2」「英語5・6」の科目の中から外国語科目を2単位選択必修とする。ただし、留学生は、別に定める「留学生の外国語科目履修についてのガイドライン(指針)」にしたがって、6単位以上修得しなければならない。

※1(1年次又は2年次のいずれかで履修のこと)

キャリア教育
  • キャリア開発の展開

教養
  • 哲学
  • 倫理学
  • 宗教史
  • 宗教学
  • 死生学
  • 哲学史(東洋)
  • 哲学史(西洋)
  • 日本史
  • 外国史(東洋)
  • 外国史(西洋)
  • 政治学
  • 国際政治学
  • 経済学概論
  • 経済学各論
  • 経営学
  • 法学
  • 労働法
  • 刑法
  • 日本国憲法
  • 社会学
  • 心理学
  • 教育心理学
  • 発達教育学
  • 地理学
  • 地誌学
  • 環境学概説
  • 自然地理学
  • 認知症の理解Ⅰ
  • 認知症の理解Ⅱ
  • 人体の構造と機能及び疾病
  • 社会統計学入門

総合
  • 文化総合1
  • 文化総合2

名古屋・中村学
  • 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
  • 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)

スポーツ
  • スポーツ健康科学
  • スポーツ実技1
  • スポーツ実技2
  • スポーツ実技3
  • スポーツ実技4

情報
  • 情報社会
  • 情報処理

国際
  • 海外語学研修
  • 海外文化研修

インターンシップ
  • インターンシップⅠ
  • インターンシップⅡ
  • インターンシップⅢ
  • インターンシップⅣ

ボランティア
  • ボランティア論
  • ボランティア史
  • ボランティア活動
  • NPO・ボランティアマネジメント総論
  • NPO・ボランティアフィールドワーク
専門教育科目
必修科目
演習
  • 人文学演習Ⅰ
  • 人文学演習Ⅱ

選択科目
講義
  • 国語法
  • 国語史
  • 音声学
  • 日本文学史(上代・中古)
  • 日本文学史(中世)
  • 日本文学史(近世)
  • 日本文学史(近現代)
  • 日本文学(上代・中古)
  • 日本文学(中世)
  • 日本文学(近世)
  • 日本文学(近現代)
  • 日本語文体論
  • 日本語文法
  • 日本文化史(古代・中世)
  • 日本文化史(近世・近現代)
  • 日本文化史(思想史)
  • 日本文化史(民俗学)
  • 中国文学
  • 中国文学史
  • 中国思想
  • 中国文化史
  • 中国現代事情
  • 欧州文学史
  • 欧州思想
  • 欧州文化史
  • インド哲学
  • インド文化
  • インド文学
  • アジア文化
  • アジア芸能
  • アジア美術
  • 仏教史(日本)
  • 仏教史(中国)
  • 仏教史(インド)
  • 仏教文学
  • 仏教美術
  • 死生学概説
  • 言語文化論
  • 比較文化論
  • 日本史概説
  • 日本史特講
  • 文化人類学
  • ジェンダー論
  • メディア論
  • 芸術批評
  • キリスト教神学
  • 世界遺産学
  • 文化交流史
  • スポーツ文化史
  • 現代世界情勢
  • 英米文化
  • 地域文化論
  • 表象文化論
  • サブカルチャー論

講読演習
  • 人文学講読演習Ⅰ
  • 人文学講読演習Ⅱ
  • 人文学講読演習Ⅲ
  • 人文学講読演習Ⅳ
教養共通科目
キャリア教育
  • キャリア開発の実践

総合
  • 文化総合1
  • 文化総合2

名古屋・中村学
  • 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
  • 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)

国際
  • 海外語学研修
  • 海外文化研修

ボランティア
  • ボランティア活動

傾聴
  • 傾聴活動論
  • 傾聴実習指導
  • 傾聴実践実習

インターンシップ
  • インターンシップⅠ
  • インターンシップⅡ
  • インターンシップⅢ
  • インターンシップⅣ
専門教育科目
必修科目
演習
  • 人文学演習Ⅲ
  • 人文学演習Ⅳ
卒論課題
  • 卒業論文
  • 卒業課題

選択科目
講義
  • 国語法
  • 国語史
  • 音声学
  • 日本文学史(上代・中古)
  • 日本文学史(中世)
  • 日本文学史(近世)
  • 日本文学史(近現代)
  • 日本文学(上代・中古)
  • 日本文学(中世)
  • 日本文学(近世)
  • 日本文学(近現代)
  • 日本語文体論
  • 日本語文法
  • 日本文化史(古代・中世)
  • 日本文化史(近世・近現代)
  • 日本文化史(思想史)
  • 日本文化史(民俗学)
  • 中国文学
  • 中国文学史
  • 中国思想
  • 中国文化史
  • 中国現代事情
  • 欧州文学史
  • 欧州思想
  • 欧州文化史
  • インド哲学
  • インド文化
  • インド文学
  • アジア文化
  • アジア芸能
  • アジア美術
  • 仏教史(日本)
  • 仏教史(中国)
  • 仏教史(インド)
  • 仏教文学
  • 仏教美術
  • 死生学概説
  • 言語文化論
  • 比較文化論
  • 日本史概説
  • 日本史特講
  • 文化人類学
  • ジェンダー論
  • メディア論
  • 芸術批評
  • キリスト教神学
  • 世界遺産学
  • 文化交流史
  • スポーツ文化史
  • 現代世界情勢
  • 英米文化
  • 地域文化論
  • 表象文化論
  • サブカルチャー論

講読演習
  • 人文学講読演習Ⅰ
  • 人文学講読演習Ⅱ
  • 人文学講読演習Ⅲ
  • 人文学講読演習Ⅳ
教養共通科目
総合
  • 文化総合1
  • 文化総合2

名古屋・中村学
  • 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
  • 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)

国際
  • 海外語学研修
  • 海外文化研修

ボランティア
  • ボランティア活動

傾聴
  • 傾聴活動論
  • 傾聴実習指導
  • 傾聴実践実習

インターンシップ
  • インターンシップⅠ
  • インターンシップⅡ
  • インターンシップⅢ
  • インターンシップⅣ

Faculty教員紹介

人文学科 教員一覧

  • 山﨑 健太 先生[日本古代文学]
  • 山脇 雅夫 先生[哲学・現代思想]
  • 渡邊 幸彦 先生[漢文学・中国文学]

出張講義一覧