カリキュラム・授業紹介
授業紹介
心理学概論
心理学の領域は基礎心理学から応用(臨床)心理学まで多岐にわたり、この講義ではそれらの全体像を学びます。印象形成※1 や対人魅力※2、記憶や感情の仕組み、心の発達や性格といった事柄などを幅広く学ぶことで、後の専門的な学びにつながります。
※1 容貌・声・身振り・風評など、他者に関した限られた情報を手がかりとして、その人物の全体的なパーソナリティを推論すること
※2 好き嫌いなど、人が他者に対して抱く肯定的または否定的な態度
※2 好き嫌いなど、人が他者に対して抱く肯定的または否定的な態度
カリキュラムマップ
社会福祉学部社会福祉学科 心理学専攻 教育科目(2024年度入学生)
1年次
専門教育科目
専門基礎科目
- 生活と福祉
- 人間の尊厳と自立
- ソーシャルワーク論Ⅰ
- 心理学概論
- 心理学基礎演習Ⅰ
- 心理学基礎演習Ⅱ
専門基幹科目
- ソーシャルワーク論Ⅱ
- 社会福祉発達史Ⅰ(西洋)
- 社会福祉発達史Ⅱ(日本)
- 児童・家庭福祉総論
- 高齢者福祉論
- 介護福祉
- 障害者福祉論
- 社会理論と社会システム
- 介護概論
- こころとからだのしくみⅠ
- 精神疾患とその治療Ⅰ
- 精神疾患とその治療Ⅱ
- 精神保健福祉の原理Ⅰ
- 仏教と福祉
- 発達障害児心理学Ⅰ(知的障害者)
- レクリエーションの理論
- レクリエーションの手法・支援技術
- 公認心理師の職責
- 知覚・認知心理学
- 感情・人格心理学
- 神経・生理心理学
- 人体の構造と機能及び疾病
教養共通科目
外国語科目 ※注1
- 英語1
- 英語2
- 英語3
- 英語4
- 英語5※1
- 英語6※1
- フランス語1※1
- フランス語2※1
- ドイツ語1※1
- ドイツ語2※1
- 中国語1※1
- 中国語2※1
- ハングル1※1
- ハングル2※1
- 日本語1
- 日本語2
- 日本語3
- 日本語4
注1) 外国語科目の履修方法は、「英語1・2」「英語3・4」を4単位必修、「フランス語1・2」「ドイツ語1・2」「中国語1・2」「ハングル1・2」「英語5・6」の科目の中から外国語科目を2単位選択必修とする。ただし、留学生は、別に定める「留学生の外国語科目履修についてのガイドライン(指針)」にしたがって、6単位以上修得しなければならない。
※1(1年次又は2年次のいずれかで履修のこと)
宗教科目
- 宗教と人間(釈尊と現代)
- 宗教と人間(親鸞と現代)
キャリア教育
- キャリア開発の基礎
教養
- 哲学
- 倫理学
- 宗教史
- 宗教学
- 死生学
- 哲学史(東洋)
- 哲学史(西洋)
- 日本史
- 外国史(東洋)
- 外国史(西洋)
- 政治学
- 国際政治学
- 経済学概論
- 経済学各論
- 経営学
- 法学
- 労働法
- 刑法
- 日本国憲法
- 社会学
- 心理学
- 教育心理学
- 発達教育学
- 地理学
- 地誌学
- 環境学概説
- 自然地理学
- 認知症の理解Ⅰ
- 認知症の理解Ⅱ
- 人体の構造と機能及び疾病
- 社会統計学入門
総合
- 文化総合1
- 文化総合2
名古屋・中村学
- 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
- 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)
スポーツ
- スポーツ健康科学
- スポーツ実技1
- スポーツ実技2
- スポーツ実技3
- スポーツ実技4
情報
- 情報社会
- 情報処理
国際
- 海外語学研修
- 海外文化研修
ボランティア
- ボランティア論
- ボランティア史
- ボランティア活動
- NPO・ボランティアマネジメント総論
- NPO・ボランティアフィールドワーク
2年次
専門教育科目
専門基幹科目
- 社会福祉の原理と政策Ⅰ
- 社会福祉の原理と政策Ⅱ
- 社会保障論Ⅰ
- 社会保障論Ⅱ
- 地域福祉の理論と方法Ⅰ
- 権利擁護と成年後見制度
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅲ
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅳ
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅴ
- 発達と老化の理解
- 障害の理解Ⅰ
- こころとからだのしくみⅡ
- こころとからだのしくみⅢ
- 精神保健学Ⅰ
- 精神保健学Ⅱ
- 精神保健福祉の原理Ⅱ
- 精神保健福祉制度論
- 社会福祉調査の基礎
- 民法Ⅰ
- 民法Ⅱ
- 行政法
- 社会政策
- 特別支援教育Ⅰ
- 特別支援教育Ⅱ
- 発達障害児心理学Ⅱ(知的障害者)
- 発達障害児の生理(知的障害者)
- 肢体不自由児総論(肢体不自由者)
- 病弱児総論(病弱者)
- 発達障害児総論(知的障害者)
- ソーシャルワーク演習Ⅰ
- レクリエーションの指導法
- 情報処理演習
- ソーシャルワーク実習指導(基礎)
- 臨床心理学概論
- 心理学研究法
- 心理学統計法
- 心理学実験
- 心理的アセスメント
教養共通科目
外国語科目 ※注1
- 英語5※1
- 英語6※1
- フランス語1※1
- フランス語2※1
- ドイツ語1※1
- ドイツ語2※1
- 中国語1※1
- 中国語2※1
- ハングル1※1
- ハングル2※1
- 日本語5
- 日本語6
注1)外国語科目の履修方法は、「英語1・2」「英語3・4」を4単位必修、「フランス語1・2」「ドイツ語1・2」「中国語1・2」「ハングル1・2」「英語5・6」の科目の中から外国語科目を2単位選択必修とする。ただし、留学生は、別に定める「留学生の外国語科目履修についてのガイドライン(指針)」にしたがって、6単位以上修得しなければならない。
※1(1年次又は2年次のいずれかで履修のこと)
キャリア教育
- キャリア開発の展開
教養
- 哲学
- 倫理学
- 宗教史
- 宗教学
- 死生学
- 哲学史(東洋)
- 哲学史(西洋)
- 日本史
- 外国史(東洋)
- 外国史(西洋)
- 政治学
- 国際政治学
- 経済学概論
- 経済学各論
- 経営学
- 法学
- 労働法
- 刑法
- 日本国憲法
- 社会学
- 心理学
- 教育心理学
- 発達教育学
- 地理学
- 地誌学
- 環境学概説
- 自然地理学
- 認知症の理解Ⅰ
- 認知症の理解Ⅱ
- 人体の構造と機能及び疾病
- 社会統計学入門
総合
- 文化総合1
- 文化総合2
名古屋・中村学
- 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
- 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)
スポーツ
- スポーツ健康科学
- スポーツ実技1
- スポーツ実技2
- スポーツ実技3
- スポーツ実技4
情報
- 情報社会
- 情報処理
国際
- 海外語学研修
- 海外文化研修
インターンシップ
- インターンシップⅠ
- インターンシップⅡ
- インターンシップⅢ
- インターンシップⅣ
ボランティア
- ボランティア論
- ボランティア史
- ボランティア活動
- NPO・ボランティアマネジメント総論
- NPO・ボランティアフィールドワーク
3年次
専門教育科目
専門基幹科目
- 貧困に対する支援
- 現代貧困論
- 地域福祉の理論と方法Ⅱ
- 児童・家庭福祉の方法
- 福祉サービスの組織と経営
- 更生保護制度
- ソーシャルワークの理論と方法Ⅵ
- 精神保健福祉援助演習Ⅰ
- 発達心理学
- 老年心理学
- 仏教と生命倫理
- 社会・集団・家族心理学
- 健康・医療心理学
- 福祉心理学
- 司法・犯罪心理学
- 産業・組織心理学
- 社会福祉外書講読
- ソーシャルワーク実習Ⅰ
- ソーシャルワーク実習指導Ⅰ
- レクリエーション実習
- キャリア支援講座Ⅰ
- キャリア支援講座Ⅱ
- 学習・言語心理学
- 心理学的支援法
- 関係行政論
- 心理学総合演習Ⅰ
- 心理学総合演習Ⅱ
教養共通科目
キャリア教育
- キャリア開発の実践
総合
- 文化総合1
- 文化総合2
名古屋・中村学
- 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
- 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)
国際
- 海外語学研修
- 海外文化研修
ボランティア
- ボランティア活動
傾聴
- 傾聴活動論
- 傾聴実習指導
- 傾聴実践実習
インターンシップ
- インターンシップⅠ
- インターンシップⅡ
- インターンシップⅢ
- インターンシップⅣ
4年次
専門教育科目
専門基幹科目
- 精神保健福祉援助演習Ⅱ
- 論文指導
- 卒業論文
- 心理学総合演習Ⅲ
- 心理学総合演習Ⅳ
教養共通科目
総合
- 文化総合1
- 文化総合2
名古屋・中村学
- 名古屋・中村学講義Ⅰ(歴史文化)
- 名古屋・中村学講義Ⅱ(現代社会)
国際
- 海外語学研修
- 海外文化研修
ボランティア
- ボランティア活動
傾聴
- 傾聴活動論
- 傾聴実習指導
- 傾聴実践実習
インターンシップ
- インターンシップⅠ
- インターンシップⅡ
- インターンシップⅢ
- インターンシップⅣ