同朋大学同朋大学心理臨床センターでは、10代の皆さんを対象としたグループカウンセリング「ヨコ体験グループ」を行っています。▼画像クリックでチラシデータ(pdf)がご確認いただけます。 活動内容 毎月1回、「定例会」という形で、第4日曜日の13:00~16:00に行っています。本グループは、10名程度の大学院生、数名の10代の生徒さん(以下、メンバーと表記します)とで活動しています。大学院の教員もいっしょに参加しています。定例会では、参加者が自分で考えたニックネームで呼び合い、スポーツやゲームなどをいっしょに楽しんだり、いろいろな話をしたりと、それぞれが自由にのびのびと過ごしています。定例会の流れ① ウォーミングアップ(13:00~13:30) 心身の緊張をほぐし、同じ体験を共有します。(例)フルーツバスケット、七夕飾り、コラージュなど ② セッション(13:40~14:40) 車座になって話し、お互いの思いを共有します。グループの核となる時間です。 ③ 自由時間(14:40~15:40) それぞれ自由に語り合ったり、遊んだりします。 ④ 振り返り(15:40~) 活動を振り返り、気持ちを落ち着かせます。 ⑤ 写真撮影&解散(16:00) 参加されるメンバーさんについてグループには、中学1年生~20歳まで参加することが可能です。メンバーさんの中には、学校に行くことができない人、友人関係がうまくいかない人、適応指導教室や通信制・定時制の高校、専門学校に通いながら参加をする人など様々です。少し元気になって、アルバイトをしている人や、学校復帰をして、登校しながら参加をする人もいます。20歳まで参加することができますので、それぞれのペースで成長していくことができます。スタッフについてカウンセリングを専門に勉強している大学院生、大学事務職員、本学教員(大学院人間学研究科臨床心理学分野)が参加しています。大学院生のスタッフがメンバーをサポートしていく形ですが、さらにそれを教員がサポートする、という形になっています。メンバーとスタッフの比率およそ1:2 ~ 1:3でスタッフの方が多いです。1人のメンバーに対し、複数のスタッフで対応を行うことができます。 グループ参加までの流れ ① お問い合わせ② 見学希望の方には、直近の定例会の日程をご案内します。定例会の開始前に簡単な説明を受けていただき、見学していただきます。③ 見学後、参加の意思をお子さんご本人に確認します。④ 受理面接(1時間~1時間半)を受けていただき生活状況等を伺います(親子別々)。⑤ 次の回の定例会から参加していただくことができます。 ※見学の際は12:30頃に当センターへお越しください。 見学後、受理面接を受けられた時点で、「受理面接費」の3,000円をいただきます。(見学だけの場合、料金はいただきません。) ご参加にあたって 注意事項 医療機関及び相談機関にかかっている方は、担当の主治医または先生に活動への参加の承諾を得てください。また、特定の症状および疾患、投薬の有無、その他の注意事項がありましたら、事前にすべてお伝えください。 料金定例会の料金は集団療法費1,000円です。 ルールグループの基本的な雰囲気は「受容」であり、学校のようにたくさんの規則があるわけではありません。ただし、皆さんが安心してグループに参加できるよう、以下の3点を守って参加していただいています。 ①メンバー間の交流はグループ活動のみとする(住所、連絡先の交換、外での交流はしない)。②無断でひとり、ふたりでの行動をしない。③異性の身体に触れない。 Q&A・毎回必ず参加しないといけませんか? 必ず参加しなくてはいけない決まりはありません。可能な範囲で参加できます。 ただし、「集団心理面接」としての位置付けにある活動ですので、継続的に参加していただくことが望ましいです。 ・参加のタイミングは年度のはじめからですか? 年度のはじめ(4月)からでも、年度の途中からでも参加できます。スタッフが個々に合わせてサポートしていきますので、途中からでも安心してご参加いただけます。 その他 グループと並行して、各種相談も受け付けています。本学の大学院臨床心理分野の教員、相談員(本学臨床心理分野の修了生)、相談研修生(大学院生)が相談をお受けします。詳細はこちら お問い合わせ・ お申込み 同朋大学大学院人間学研究科附属心理臨床センターTel:052-411-1295